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私の殺し屋生活3

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私の殺し屋生活3

1 - 私の殺し屋生活3

2022年05月09日

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ゆなな

こんにちは😊ゆななです。私の殺し屋生活第3話目です!作品にとっても自信があるのにあまり誰も読んでくれません(σ_σ゜゜゜)これ読んだ方ぜひ拡散お願いします...。では、私の殺し屋生活START!!

愛菜

どうしよう。でも仕事はちゃんとしなきゃ。頑張れ私‼️

ボス

おい、大丈夫か。入るぞ。

愛菜

あ、、、はい

ガチャ

ボス

どうした。具合悪いか。

ボス

無理しなくていいからな。

愛菜

あ、いやーその悪夢を見て

ちゅ(おでこに)

愛菜

/////すいません

ボス

じゃあ。今日は仕事休んでいいぞ。ゆっくりしとけ。なんかいるか?

愛菜

あ、いえ。ありがとうございます。

ボス

おう

バタン

愛菜

キャー(≧∇≦)最初は怖く見えたけどホントはやさしい人なんだ(≧ω≦)
あ〜ダメダメ!今日はゆっくり休んで寝よ ( ˘ω˘ ) スヤァ…

お前はクビだ!何の役にも立たない!最初は、まだ始めたばかりだから甘やかしていたけど!何だ!お前は消えた方がマシだ!

愛菜

なんで...こんな夢ばっかり...

ボス

この感じだと明日も休めさせるか。

キィ

ボス

ふぅ

ガチャ

一純

失礼

一純

ボス。なんすか話って。

ボス

おぅ来たか。一純

ボス

実は、新しく入ってきた愛菜ってやつのことなんだが。

一純

あぁアイツ

ボス

そう。そいつだ。その愛菜ってやつの面倒を見てくれないか。

一純

はぁ?!俺が?無理っす。

ボス

ボスの言うことは?

一純

絶対...分かりましたよ。

ボス

2の1だ

一純

はいはい。2の1ね。

ボス

行っていいぞ。

一純

おっす。失礼しやした。

ガチャ

一純

おーい愛菜ちゃーん

愛菜

......。

一純

起きろ!

一純

おい起きろ!

ドカ

愛菜

ボス?

一純

一純でーす。

愛菜

一純?誰?

愛菜

ギャー!壁壊れてる!

一純

おぅ。お目覚めになったようで。

愛菜

あんた誰よ!

一純

お前とぼけてんのか?俺は、一純!

愛菜

いっいずみ?

一純

そうだ!

愛菜

一純なの?

一純

おぅだからなんだよ。

愛菜

あんたあたしのこと覚えてないの?

一純

知ったこっちゃねぇ!

愛菜

あんた、あたしとクラスメイトじゃんか!放課後は、一緒にゲームしたりしたじゃん!

一純

あっあいちゃん?

愛菜

そう!あいちゃんだよ!

一純

うおっ会いたかった!

ぎゅううう

愛菜

////ふぇっ?ちょ苦しっっ

一純

あ、ごめんごめん

愛菜

でもなんであんたがあたしの部屋に?

一純

ボスに世話頼まれたんだよ。

愛菜

それは、お疲れ様✨

一純

何がお疲れ様だボケ!

一純

でもなんであんたがここに、

愛菜

こっちのセリフって言いたいけど、まぁカクカクシカジカジカジカ.....で

一純

へぇお前も色々あるんだな。だから色々かわってんだ!

愛菜

変わってるかはわかんないけどそうだよ。ちなみにあんたは?

一純

俺は、

一純

俺は......。

愛菜

あ、ごめん。言いたくなかったら言わなくていいからね!

一純

いや大丈夫だ。笑わないか?

愛菜

もちろん!

一純

わかった。実はさ、俺ん家の親どっちも殺し屋だったんだよ。ある時親にさ、「お前も殺し屋になれよ」て言われて、中学の後半くらいに散髪屋になりたくて面接受けたんだけどダメでさ。俺も最初は、こんなこともあるだろと思って、次高校行く時さまた面接受けたんだけどダメだったんだ。まぁこれも良くあることって思ったんだ。そのあと何回か面接受けたんだけど全部ダメでこれなんかの呪いだて思って殺し屋になったんだ。

愛菜

....。

一純

どうだ笑えよ。

愛菜

.....。

一純

まさかお前この話まともに聞いてくれたのか?

愛菜

......。

一純

あいちゃん?

愛菜

( ˘ᵕ‪˘ )⋆。˚✩

一純

寝たのかよ。しゃあねぇなぁ。よいしょ。

ドサッ

一純

ゆっくり休めよ。

ちゅ

キィガチャ

愛菜

//////っ2人してなんなのよ

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