テラーノベル
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作品名「終末に花束を」 作者様 JOKER様
ージャンルー ・バトルファンタジー ・終末 ・鬱 ・コメディ
〈世界観〉 世界はもう終わっている。 百年前に現れた謎の存在――《終末》 それは災害でも神でも魔王でもない 空を裂き、大地を壊し、人々から大切なものを奪っていく"現象" 崩壊した地には《疫災》が訪れた 現在、世界にはまだわずかな生存圏だけが残っている そんな世界で人々は、失われた人々の墓に花を供える。 しかし、その花はいつしか別の意味を持つようになった 「花束を受け取った者は、次の戦いへ向かう者である」 終末と戦う少年少女たちは、花束を胸に今日も死地へ向かう これは、 滅びゆく世界で笑いながら生きる者たちの物語
細かな設定 <花束制度> 終末討伐隊では出撃前に花束が渡される。 本来は弔いの花。 つまり、 「生きて帰れないかもしれない」 という意味も込められている。 そのため花束を貰うことは名誉であり、同時に死の宣告でもあるのだ <終末災害> 世界各地に "終末領域"と呼ばれる危険地帯が存在する。 そこでは現実が壊れる。 空が逆さになる 昼なのに星が見える 死者の声が聞こえる 昨日の記憶が消える 常識が、通用しないのだ <終末討伐部隊> 終末討伐部隊、通称ブーケ 終末に抗う最後の組織。 花束を渡された名誉ある者達が集まっている 戦員の多くは"花骸"を有している <花骸> 終末の影響で人間に現れた能力のようなもの主に6つのタイプに分けられる。 花骸は使用すれば使用するほど何か大切な事を忘れてしまう。そのため戦員は写真や大切なものを持ち歩いている 薔薇 : 物質操作 2番目に多い系統。物を浮かせたり飛ばしたりすることが可能 桜 : 治癒 少し珍しい系統。自分の体の治癒や他者の体の治癒を行える 藤 : 精神干渉 珍しい系統。相手の精神に干渉してトラウマを呼び起こさせたり心の傷を癒すことに使える 向日葵 : 身体強化 1番多い系統。自分の身体能力のどれか一部のみを強化することが出来る、中には全身強化が可能なタイプもいる 彼岸花 : 死者との対話 1番少ない系統。数千人に1名ほどである。死者と対話が可能。本人は自分が花骸を持っていることに気づきづらい
主
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コメント
3件
咲乃ルイさん、こんにちは!読ませていただきました〜! 「終末に花束を」の世界観、めちゃくちゃ好みです!花束が弔いであり名誉でもあるっていうダブルミーニング、すごく切なくて心に刺さりました。特に「花束を受け取った者は次の戦いへ向かう者」っていう風習、物語の重みを一気に感じさせますね。 花骸の能力もそれぞれに代償があって、使うほど大切な記憶を失う…という設定がまた泣かせます。鬱要素とコメディのバランス、どう溶け合うのか続きが気になります!