テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ハイキュー研磨1推し!
99
エセ関西弁注意⚠️
俺の学校は明日から夏休みだ
宮侑
宮侑
だからこんな感じで遊びに行く予定をたてている
宮治
宮治
角名倫太郎
ノリに合わせて海に行くことになった
正直暑いから外にはなるべく出たくない
でも、あるきっかけを機に夏休みに外に出ることが多くなった
夏休み初日
ピーンポーン!
角名倫太郎
宮侑
宮治
角名倫太郎
宮侑
レッツゴー!!
宮侑
宮治
宮侑
今日も今日とて喧嘩笑
どんだけ喧嘩すれば気が済むんだよ笑
宮侑
宮侑
宮治
角名倫太郎
角名倫太郎
宮侑
宮治
角名倫太郎
宮侑
宮治
角名倫太郎
じゃんけん...
ポン!!
角名倫太郎
宮治
宮侑
宮侑
角名倫太郎
やばいまじで最悪
角名 侑 19対25 28対26 28対30
宮侑
角名倫太郎
宮治
角名倫太郎
俺は今日陰の所にいる
そしたら、遠くから海を眺めている少女が居た
1人だし、どうしてあんな離れているところにいるのか気になり、話しかけてみた
角名倫太郎
???
???
角名倫太郎
俺はそんな彼女が面白く、笑ってしまう
???
角名倫太郎
角名倫太郎
彼女のことが少し気になり、色々聞いてみた
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
宮侑
角名倫太郎
海月
"またね"と言われたまた会えるのか??
ちょっと疑問に思ったけど、彼女らしいと思った
海月side
角名倫太郎
私の存在に気づいてくれた人が居た
だからちょっとびっくりした
海月
海月
びっくりして変なこと言っちゃった、!
え..変人だと思われてないよね、!
そこから空がオレンジに染まりそうになるくらいの時間遊んだ
角名倫太郎
宮侑
宮治
角名倫太郎
挨拶をして、治と侑とわかれ、家に帰ってきた
角名倫太郎
海月のことが忘れられない
"海月"のようにふわふわとした
髪
目
全てが海月のようだった
角名倫太郎
角名倫太郎
"会いたい"そう思ったから明日も行ってみる
2日目
角名倫太郎
昨日と同じ場所に行くと、彼女がいた
角名倫太郎
海月
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
"またね"って言ったでしょ?笑
海月
海月
海月
君の髪や目。
本当に全てが海月の用だから
それに名前も
「君は海月なの?」って聞きたい
いや
聞く
絶対に聞く
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
海月
海月
角名倫太郎
違う
本当は君のことが知りたかった
話したかったから
海月
海月
海月
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
海月
海月
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
海月
今どきスマホを知らない人なんている?
って思った
角名倫太郎
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
海月
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
海月
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
俺は約束した通り、毎日来た
角名倫太郎
海月
いつもこの挨拶をする
好きなことを共有したい
好きなことを知りたいから
毎日来る
時には、
海月
角名倫太郎
海月
海月から声をかけてくれることもあった
嬉しい
毎日毎日色々なことをした
ゲームを一緒にしたり
海月
角名倫太郎
本当に面白かった
楽しかった
夏休み最終日
海月
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
海月
海月
角名倫太郎
夏休み最終日だから海月に会えることは減る
いや
無くなるかもと思い
胸が苦しくなった
海月
角名倫太郎
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
海月のことを海月に似てるって言ってた事でしょ?
海月
海月
海月
なんでか分からないけど海月の声のトーンが落ちた気がする
海月
海月
角名倫太郎
海月なんだよね笑
その言葉で俺はびっくりした
角名倫太郎
海月
海月
海月
海月
海月
角名倫太郎
海月
長い沈黙が流れた すると..
海月
角名倫太郎
海月
海月
海月
海月
角名倫太郎
角名倫太郎
好き
海月
海月
海月
海月
角名倫太郎
海月
海月
海月
海月side
人の笑い声
人が喋っている声
その全てが楽しそうだと思った
海月
海月
そう思っていたら
海月
海月
海月
知らないところに来てた
しばらく困惑していると
やった目が覚めた?
そんな声が聞こえた
海月
ん〜?そのうちわかるよ笑
そんなことより、 "人になりたいんでしょ?"
海月
海月
な〜んだ!そんな悪い奴じゃないじゃん!
って思った
そしたら
____________それでもでもいい?
そう言われた
もちろん、人になりたかった私は..
海月
海月
いいよ〜
それじゃ!
海月
海月
海月
気づいたら眩しいところに居た
海月
海月
本当に嬉しかった
だから、高いところに登って人達が、何をしているかを見ていた
すると
海月
海月
海月
海月
海月
"バイバイッ!"
角名倫太郎
バイバイと別れを言った瞬間に
海月は身体が透けていく
海月side
"海月ってゆう正体がバレたら消える"それでもいい?
と、言われてしまったから
私は消えてしまう
今思えばなんでこんな選択をしたんだろ?って思ってる
────────────
海月
大好きだったよ?((ポロポロ
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
大好きだよ?
海月のような君 fin
コメント
5件
うわあ…読後感がじんわり苦しい。設定の仕掛けが綺麗でした。名前そのまま“海月”の化身って発想、好きです。角名が彼女を「海月みたい」と形容した時点で既に伏線を貼ってたのが心地いい。彼女が“人”になる条件が「正体バレ=消失」っていう不条理なルールも、童話みたいで切ない。結局、彼女は“幸せにする自信がない”から逃げたんじゃなくて、自分が消えるとわかってたから距離を取ったんですよね…その健気さが痛い。短い夏の思い出と、“またね”の約束が実現しなかった儚さが、テンポよく語られていて読みやすかったです。