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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

🖤キャラ崩壊 , 解釈違い , 注意 🖤

最初は思ってなかった

こんなに守りたくて 誰にも取られたくなくて

幸せになって欲しいって

そう願う人が俺に出来るなんて .

──────────

ある日 いつものように 夜道を歩いてた

今日も 相手を思う存分ズタズタにしてきた

俺らは ここら辺では 有名な

ヤンキー集団 と言えばいいのだろうか

まぁ 不良的な そんなとこ 。

毎日毎日 追ってくる敵というヤツを

ストレス解消程度に倒してる

今日は 少し強い相手だったが

少し本気を出せばすぐくたびれて

どっかに走って逃げてった

🎲 .

今日も全然面白くなかったんだけど

" 弱すぎなんだよ "

と愚痴をこぼすと

お前が強いんだよ 笑

と横から 肘でつついてきたやつは

ヤンキー集団の中の 俺のダチ

叶 というやつ。

こいつもまぁまぁ強い

🔫 .

最近お前強すぎて怖いって聞いたけど ? 笑

🔫 .

下のやつらがみんな脅えてるってよ笑笑

集団の中には 俺らより強いやつもいて

当然 俺らより弱い " 下 " のヤツらもいる

🎲 .

意味わかんない

俺は面倒くさそうに返事をし

ポケットからたばこを取り出した

これも 悪いこと

犯罪だ(未成年)

いつからか , こういうことをするのが

楽しくなった 、

家庭環境もあるけど

いつからか 俺の人生は

間違った方に進んでたらしい

俺は気付いたらここにいた

今になってはここが俺の居場所 .

アジトに戻って また タバコを吸う

🎲 .

明日また来んのかな

🔫 .

僕たち狙ってるヤツらはうじゃうじゃいるからさ

そりゃそうか , 叶 の 言葉を聞いて

はぁと 溜息を着く

すると どこからか 見知らぬ声が聞こえた

" ちょ 押さんとってや ! "

" そんなん言ってもしょうがないじゃんㅠㅠ "

" 怖いもんは怖いんだから"

なんだよ またガキ迷い込んだか ?

そう思い

俺は声のする方へ

向かった ___

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

< 投稿遅れて申し訳ないです ㅠㅠ

< お話の書き方変えてみたんですけど , どうですか ?

𝐍𝐞𝐱𝐭 ⇢ 🖤50

急に現れたヤンキーさん

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