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11話「終わり…？」
ないこ
モノにローターを当てながら 俺の乳首を触り続けるりうら
りうら
ないこ
また白い液体を出してしまい そろそろ出しすぎてずっと履いていたズボンもぐしょぐしょになり気持ち悪くなってきた
でもそんな事を 考える暇もないくら位気持ちいい たまに乳首を触る手が爪を立てたりぎゅっと摘んだり、指の腹で優しく撫でたりされるのがだんだん気持ちよくなってきて頭がどんどんおかしくなっていく感覚に襲われる
りうら
ないこ
りうら
ないこ
目を潤ませながら首を横に振るが りうらはいたずらっ子みたく笑い ローターを俺の胸へ押し当ててくる
ないこ
りうら
りうら
そんな才能要らないし嬉しくない
ないこ
りうら
動くローターを胸から外し 俺にそう問う
りうら
ズボンからないくんの精液が垂れてくるね…？♡
ないこ
りうら
そういい頭を撫でてくる
ローターも手に持ってないし 終わった…？
なんて俺が安心していると それに気づいたりうらは
りうら
ないこ
りうら
りうらのやりたいことまだまだあるし
りうら
続きやろ？♡
ないこ
もう終わりだと思っていた …ていうかもう終わりにして欲しい
正直疲れたし
りうら
ないこ
俺は咄嗟にりうらから離れ この部屋に置いてある大きめの毛布に包まる
りうら
ないこ
俺がりうらの事を無視していると 突然バサッと毛布を取られてしまった
りうら
寝る時以外毛布没収するよ？
ないこ
りうら
ないこ
少し不満がありながらも俺は少し頷く
そうするとりうらは嬉しそうに
りうら
といい頭を撫でてくる
りうら
ないこ
りうら
お風呂入ったら一緒にゆっくりしようか？
ないこ
りうら
よくよく考えたらないくんこっちの世界に来てからお風呂入ってないよなー…って
まさか入れてくれるとは思ってなかった
ないこ
りうら
ないこ
俺はお風呂好きな為 物凄く嬉しい
ずっと汚れっぱなしだったし お風呂で綺麗になりたいな…
りうら
俺に繋がっていたものは外され 自由に動けるようになった
りうら
俺の手を掴み扉を開けるりうら
……そういえば脱出したとき以外で出たことなかったから少し緊張するな
そんな事を思いながら俺はりうらについて行った
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×500
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