〇〇
あ……痛い…
ゆみ
何やってんのよ笑
ブス子。ちゃんと立ってなさいよ。
ブス子。ちゃんと立ってなさいよ。
私は〇〇高校に通っている い、〇〇。
〇〇
やめてくださ……もう嫌です(泣)
ゆみ
はぁ?何?私にたてつくわけ。
〇〇
そんなんじゃ…!!
痛いっ……(泣)
痛いっ……(泣)
私はいじめを受けていて。 誰も私を助けてくれない。
ゆみ
あ。そろそろ家に帰らないとっ。
じゃあね!ブス子♡また明日楽しませてよ♡
じゃあね!ブス子♡また明日楽しませてよ♡
〇〇
あ……ちょ……
ゆみさんは私の髪の毛を切って帰っていった。
〇〇
いつまでこれが続くのぅ……(泣)
もう何もかも嫌になっていた。
〇〇
あ……そろそろ帰らないと…髪の毛どうしようっっ…オッパたちに、心配かけちゃうかな…
と…思いながらも帰り道を走る〇〇
〇〇
や…やっとついた……
ガチャッ… ドアを開けると
そくじん
おかえ……ってどうしたのっ!? なにがあったの!!!?
〇〇
っ……(泣)
待っていてくれたのは キムソクジンこと私のオッパ。
そくじん
とりあえず中入ろっ…?
〇〇
うんっ…(泣)
急に終わらせてしまい申し訳ありませんっ。続きはすぐかきますのでおゆるしを…