/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主さん
あ、こんちゃこんちゃ
主さん
今日はエヴァの世界でやりますねー
主さん
そういやつい最近スタバで
主さん
抹茶フラペチーノ？みたいなの
主さん
買ったらめっちゃ美味しかったの
主さん
え？聞いてない？
主さん
ハイハイそうですかはよ本編見せろと
主さん
ではどうぞ
葛城ミサト
ねぇねぇシンちゃん
葛城ミサト
今日のご飯当番よろしくね
葛城ミサト
ちょっと今日徹夜になっちゃうかも
葛城ミサト
しれないから
シンちゃん
わかりました
アスカ
えぇ！このバカと2人でいろと！？
アスカ
いやよ！絶対いや
シンちゃん
､､､
沈黙が続く
葛城ミサト
しょうがないじゃない今日はそれでお願いね
アスカ
えー！
シンジ君とアスカの個人LINE
アスカ
くれぐれも私の近くに来ないでよ！ご飯は豪華の！薄くしないでね！
シンちゃん
なんでだよ！そんなわがまま聞いてられないよ！
アスカ
しょうがないじゃない
アスカ
こんな美少女が近くにいるんだから
アスカ
それだけでも感謝しなさい！
夜
シンちゃん
ただいまー
シンちゃん
あれ？アスカいないのか
シンちゃん
ペンペンーご飯だぞー
ペンペンが焦っているようだ
シンちゃん
え？着いて来いって？いいけど
シンちゃん
あ！アスカ！
シンちゃん
大丈夫？
アスカ
ん､､､
アスカ
ｷｬｧｧｧ
アスカ
(シンジに強烈なビンタが)
アスカ
エッチ痴漢バカ変態！なにやってんのあんたは！
シンちゃん
なんだよ倒れてたから助けようと
シンちゃん
ご飯作るから起きててよ！
午後8時
シンちゃん
出来たよー
アスカ
はーい
シンちゃん
アスカ、味はどう？
アスカ
ん､､､(なによこれ！美味しいじゃない！)
シンちゃん
(๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)はぁ
アスカ
何よそのため息！
食べ終わった
アスカ
ご馳走様！
シンちゃん
ん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
