第2話です。それでは始まります🙂
??
よっ!ユンギヒョン!こんな奴と隣とか最悪ですね。!
ユンギ
おぉジョングガか。
○○
また邪魔者が増えた。((小声
ユンギグク
なんか言ったか?、
○○
い、いや何も。。
なんだこんだでお昼ご飯の時間!!!!!
○○
ねぇ、△△。初日は屋上で食べない?!?!?!
△△
それいいね!!
○○
でしょでしょ!じゃあ行こ!
○○
ガチャッ、
B7
ワイワイ٩(๑•̀ω•́๑)۶ワイワイ
ユンギグク
○○って奴普通に可愛くね?
ジン
分かる!!!!!けどこのハンサムの僕には勝てないね!
B7−ジン
………………それでさ相手にしてくんないよな!
ジン
やぁー!、ちょっとー無視しないでよね?!
グク
ヒョンがしょうもない事言うからですよ。
○○△△
えっ、
ジン
しょうもなi…ってえええー??!
○○△△
あっやば。
B7
いたの?!
○○
は、はい…
グク
い今の話は嘘だからな。勘違いすんなよ。
ユンギ
そうだぞ。勘違いすんなよブス
ナムジュン
ヒョン。それは言い過ぎです
○○
……ごめん。教室戻るね。△△。
△△
えっ、ちょ、○○!
ジミン
あーあ。ユンギヒョンとグガのせいだ。。○○ちゃん帰っちゃった( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
テテ
やぁ、ジミナには僕がいr
ジン
ユンギ、グガ謝りに行ったら?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ユンギグク
……
ホソク
ま、まぁお昼だべよ!○○ちゃんの親友さんも!!!!!
△△
は?私は良いです。○○ほっとけないんで
ガチャ
ジミン
あの子も帰っちゃったね笑
ナムジュン
随分喧嘩腰だっt(((((ナムよ。それは言うな
何だかんだお昼が終わり放課後
○○
△△帰ろっ!
△△
もちろん❤てかさっき○○大丈夫だった?
○○
何が????
△△
あぁもう。本当天然なんだから。お昼の時に、、
○○
あ、あぁー!あれね?笑全然大丈夫w
△△
なら良かった🙂
ジミン
あっ!○○ちゃーん!!!!!一緒に帰ろ!!!!!
○○
すいません、△△と帰るんで。
△△
あ、私は良いよ!用事思い出したし?笑
○○
えぇそうなの~( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
○○
なら、えっと、B7さん帰りましょ。
ジミン
ジミン
○○
え?
ジミン
僕ジミンっていうの!だからそう読んで?(˘•̥ω•̥˘)
○○
分かりました。
ジミン
(この僕のうるうる目も効かないなんて)
○○
ちょっと。ジミンさん。早く帰りましょ。
ジミン
あッごめん!!!!もう!呼び捨てにしてよ!
○○
私関わりたくないんです。なので無理です
ジミン
何で??
○○
虐められたくないんです、めんどいんで(●︎´▽︎`●︎)
ジミン
○○笑った顔可愛いね、、((๑° ꒳ °๑))
○○
ありがとうございます(?)
ジミン
○○危ないっ!
ギュッ
今○○とジミンは抱き合ってる状態。これは誰でもドキドキする。。私でも笑
○○
(ドキドキ)
ジミン
あっごめん💦危なくてつい、
○○
いえ、助けてくれてありがとうございます☺️
ジミン
(/゚(๑°口°๑)゚\可愛すぎる)
○○
あ、私家ここなんで、
ジミン
え?隣じゃん!
○○
え?!凄い笑
ジミン
今日僕暇だから家くる?
○○
え、、、
ジミン
お願いっ(ㅅ˙ ˘ ˙ )♡
○○
うっ、ワ、ワカッタ...(lll-ω-)
ジミン
ただいまー
○○
(ただいま?!)お邪魔します、
テテ
おかえりーって○○?!?!?!
テテの叫び声でみんなが降りてきた
ナムジュン
あれ?○○ちゃんだ!
グク
○○?!何処?!(必死)
○○
私はここですって何でB7が?
ホソク
僕達一緒に住んでるんだよ!







