テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

ごめんねカイザー

第1話 - 第1話

2024年12月27日

#ブルーロック夢小説

結菜

「おはよー！凪」

凪

「うん。おはよ、ユナ」

いつも通りほのぼのとしたいつもの会話から始まるそして、

綺羅莉

「なぁぎぃー！！」

いつも通りこの子が来る

結菜

いつもくるな、、せっかくの凪との時間が減るじゃん(泣)

烏

「おいおいお二人さん邪魔したらだめやろww俺でもはいちゃっあかんってわかる」

結菜

「烏、、」

結菜

一応似てないけど兄なんだよねー義理の

凪

「でさぁー聞いてよユナ」

綺羅莉を無視して私の方へ行って話始める

綺羅莉

「ちょっと無視はひどくなぁい？？」

強引に私を押して凪の近くによる

凪

「やめて。今はユナと話してるの。君と話す時間はない」

綺羅莉

「、、、」

結菜

「ごめんね」

結菜

めんどくさいことになりそう(泣)

綺羅莉

「ねえねえカラス君、！」

そーっと静かに逃げていく

結菜

ナイス！ゴメンアリガトね!カラス

冴

「、、、、、」

結菜

「あっサエー！おはよ！」

冴

「おう。おはヨ」

結菜

いつも静かなサエだけど挨拶とかはしっかりしてくれる。さすがモテ男

凪

「レオ！おはよ！」

玲王

「ナギ！一人で来れたなんて偉いじゃないか！今日も頑張ろうな！」

結菜

「いつも通り仲いいね！」

そう今日もいつも通りだったのに

千切

「おっみんな朝から大集合か😆」

國神

「ちょっと待てよ！自由なお嬢様よ」

國神

「いつもおいていきやがって！」

玲王

「あははー自由お嬢これはいいじゃんお嬢にぴったりな名前じゃん」

千切

「玲王悪いことは言わないやめろ」

凪

「お嬢朝から元気だね」

玲王

「当たり前だろお嬢は元気が残りまくっててストレスと言う言葉なんて知らないくらいだろ」

結菜

「仲いいねみんな！いつも通りだわww」

いつも通りだった。今日も

教室に入ると先生が慌ただしい様子で言った

先生

「今日は転校生が来ます。」

カイザー

「ミヒャエル・カイザーだ。よろしく」

クラスの女子達が物凄く騒いでいる。当たり前だ。転校生＋イケメン高身長なんてサイコーだもんな

先生

「落ち着けうるさいぞ。」

結菜

なんか見たことある。あの人確か？？

カイザー

「お前もしかして赤司結菜か？？」

結菜

「そうだよ！あなたサッカーやってるよね？？」

カイザー

「ああ。10歳の頃ドイツにいたよな？？」

結菜

「そうだよ！！こんな事あるんだね🤯」

カイザー

「流石に奇跡としか思えないな。」

先生

「ちょっとそこ！顔見知りだったとしても話すのは休み時間にしなさい！でも日本に来たばっかりだから顔見知りの人がいたほうがいいわよね。結菜さんの隣の席に座って！」

カイザー

静かに席につく

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

結菜

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ごめんねカイザー

第1話 - 第1話

#ブルーロック夢小説の新着小説
一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

ごめんねカイザー

第1話 - 第1話

#ブルーロック夢小説の新着小説一覧

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ

#ブルーロック夢小説の新着小説
一覧