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〜それから少したって〜

紀葉

(、、、来ないなぁ)

ロボロ

、、、、、(無力化中

紀葉

(、、、、)

紀葉

(、、、、ロボロに飴ちゃん食わせて待ってるか)

紀葉

スッ…(飴玉を持つ

紀葉

ペラッ、、、(少し面をめくる

紀葉

スッ…(口に近付ける

パッッ(ロボロの視界から紀葉が消える

ロボロ

はッ、、、声が出る、、、、

ロボロ

体も動かせる、、、

ロボロ

(、、、急に紀葉が消えたが)

ロボロ

(グルッペンの魔力を感じたし)

ロボロ

(、、、どうせグルッペンの部屋だろう)

ロボロ

(、、、今日グルッペンの部屋入らんとこ)

ロボロ

(巻き込まれたら怖いわぁ)

ロボロ

(、、、、仕事するか)

ロボロ

カタカタカタッ(パソコンを打つ

一方その頃紀葉は、、、、

〜グルッペンが保有している部屋の内1つ〜

紀葉

(、、、あれ、ここは)

グルッペン

ギュッ(手首を握りしめ壁に押し倒す

コトッ(飴玉が落ちる

紀葉

えぁッ!?

グルッペン

、、、

紀葉

グ、グルちゃん、、、

紀葉

転送魔法まで使って何を、、、

グルッペン

、、、俺は監視カメラで見てた

紀葉

ぇ〜ッと、、、

紀葉

それはどう言う、、、

グルッペン

どうやらかまって欲しいようだな?

紀葉

いや、あの、それは、、、

紀葉

け、計画の為に、、、

グルッペン

計画の為に他の男を誘惑するのか?

紀葉

、、、付き合うにあたって

紀葉

グルちゃんの限度を知りたいなぁ、、、って思っちゃって

紀葉

、、、で、あの

グルッペン

もう、言い訳は以上か?

紀葉

、、、はい、

紀葉

、、、これ以上はありません

グルッペン

、、、まぁ、構って欲しいことに変わりは無さそうだなぁ?

グルッペン

今すぐそこのソファーに押し倒して

グルッペン

たっくさん構ってやることもできるが、、、

グルッペン

、、、パッ(手を離す

グルッペン

今回は良いだろう

グルッペン

でも、

グルッペン

次は無いからな?

紀葉

、、、ハイ

グルッペン

じゃ、また

紀葉

はい、、、

転生したら思ったより楽しかった(* 'ᵕ' )☆ part2

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