/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
氷華と三ツ矢は…
氷華
…(なんか、ほんとにデートみたい)
三ツ矢
…(これ、意識したらだめだよなあ)
三ツ矢
あーあのさ
氷華
ひ、ひゃい
氷華
(あぅ変な声出ちゃったよお)
三ツ矢
(こいつは意識させたいのかな？)
三ツ矢
ん？LINEだ
氷華
そ、そうですか
〇〇
こっちやること
なくなったから帰るわ
なくなったから帰るわ
三ツ矢
は？
俺たちも帰りたいんだけど？
俺たちも帰りたいんだけど？
〇〇
いや主が許さないってよ
三ツ矢
え？このストーリーに主出てきていいの？
〇〇
メタくね？www
〇〇
まあのちのt
三ツ矢
これ読んでる人のネタバレになる事は控えような？
〇〇
はい
主(怜奈)
やっh
〇〇
帰れ
三ツ矢
こっち来んな
〇〇
戻れ
主(怜奈)
え？あつかいひどk
…っあえっと メタいパートでした？ そして本編に戻ります
三ツ矢
あー〇〇と千冬帰るってよ
氷華
ふ、ふーん
三ツ矢
緊張してる？
氷華
ふぇ？あ、は、は…い
三ツ矢
かわいﾎﾞｿｯ
氷華
ん？なんかいいました？
三ツ矢
なんでもない
とにかくなんか買って帰る？
とにかくなんか買って帰る？
氷華
そうだね
いろいろかって
氷華
暗くなったね
三ツ矢
…そうだな
三ツ矢
(こいつ猫だったな)
氷華
(うぅなんか私三ツ矢さんのこと
好きなのかな？)
好きなのかな？)
三ツ矢
(やっぱかわいい)
終わりです
主(怜奈)
はーい
今回は平和だったね
今回は平和だったね
〇〇
うん、すごく癒やされた
〇〇
まあ横でネコ撫でてる千冬に
癒やされたんだけどね
癒やされたんだけどね
主(怜奈)
ほんと千冬ガチ勢じゃん
氷華
…なんかすごく恥ずかしかった
千冬ちゃぁぁぁん！！
んー？なんか呼んだ？
〇〇
あー可愛い癒やしだー
〇〇
あ、終わりまーす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
