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___自己紹介___ 【諸説明】 メインではないキャラの吹き出しはありません。() テキストでセリフを入れていきます。 そのためごちゃごちゃだったりしますが大目にみていただきたいです。 【】は動作 []は心中 を表しています。
○○
まりか
みな
あいか
あさか
ゆうま
りくや
__本編start__
○○
はるか「は、はい!!」 はるか「こうですか??」
○○
今は5月で最近後輩が入ってきたばっかりなんだけど中学生の頃はキャプテンなんてしてなかったしどうすればいいか分からないことだらけ。 でもまりかが支えてくれて何とかなっている。
まりか
○○
まりか
○○
○○
まりか
○○
部員「はーい!」
まりか
ののか「はい!」
まりか
ののか「ここらへんですか?」
まりか
ののか「ありがとうございます!」
まりか
○○
○○
ひな「ギリギリインです!!」
○○
○○
ひな「ありがとうございます〜!」 あおい「○○先輩!危ないです!!」
○○
まりか
○○
私が振り返った時にはもう遅かったみたいで、グラウンドのもう半分で練習していたサッカー部の部員のボールが後頭部に直撃した。
○○
山内(サッカー部の1年)「すみません!!」
○○
テニス部2年部員「え、○○大丈夫?」 テニス部1年部員「○○先輩大丈夫ですか?」
○○
○○
まりか
○○
○○
りくや
○○
りくや
りくや
ゆうま
ゆうま
りくや
りくや
ゆうま
○○
りくや
○○
りくや
山内「は、はい」 山内【走ってくる】 山内「ほんっとすみません!」
○○
りくや
○○
まりか
○○
まりか
○○
まりか
○○
ゆうま
○○
○○
○○
ゆうま
○○
ゆうま
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
その頃向かい側のコートは ひな「○○先輩顔赤くないですか?」
まりか
はるか「好きなんですかね?笑」
まりか
りくや
山内「はい!」
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
@職員室近く この辺りは吹部が練習している。
りくや
ゆうま
○○
○○
ゆうま
本当は好きな人いるの? って聞きたいのに。
○○
なんて平凡すぎる質問をしてしまった。
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
みな
あさか
○○
みな
あさか
みな
りくや
○○
みな
あさか
みな
ゆうま
みな
○○
○○
ゆうま
○○
ゆうま
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ゆうま
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ゆうま
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ゆうま
○○
ゆうま
そりゃ岡野にはわかんないよね。 後輩たちの中でも噂になってるんだよ。 サッカー部の副キャプテンがイケメンだって。 そんな子が私みたいな女の子と肩を組んでるなんて勿論イライラするよ。
ゆうま
○○
🚪コンコンコン 保健室の先生「はーい」 保健室の先生【保健室から出てくる】 保健室の先生「あら、どうしたの?」
ゆうま
保健室の先生「あら、大変。入って。」
○○
ゆうま
保健室の先生【○○の頭を触る】 「うん、若干腫れてるけど冷やせば大丈夫そう。」
○○
保健室の先生「はい、保冷剤。」
○○
保健室の先生「今から私会議だからちょっと抜けるね、岡野くん見ててあげといてくれない?」
ゆうま
保健室の先生「会議おわったら戻ってくれていいから。」
ゆうま
と言って先生は出てしまった。
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
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ゆうま
○○
ゆうま
○○
岡野はみなちゃんのことが好きなんだ。
ゆうま
○○
ゆうま
ゆうま
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ゆうま
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ゆうま
ゆうま
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ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
そう言って岡野は机の上にあったペンとメモをとって私のIDを書いた。
ゆうま
○○
ゆうま
🚪コンコンコン
○○
ゆうま
ゆうま
りくや
山内「失礼します、、」
○○
りくや
山内「すみませんでした!!」
○○
りくや
○○
山内「すみませんでした、これからは気をつけます。」
○○
山内「えっ、」
○○
山内「は、はい、」
○○
りくや
○○
りくや
山内「失礼しました。」 10分後
○○
ゆうま
○○
ゆうま
○○
ゆうま
保冷剤を返してメモを残し、私たちは保健室を出た。 @グラウンド
まりか
○○
○○
ゆうま
○○
ゆうま
まりか
○○
まりか
○○
まりか
○○
まりか
まりか
ひな「はい!笑」
○○
まりか
まりか
部員たち「はーい!」
まりか
○○
ひな「私も聞きたいです!○○先輩の恋愛!」
まりか
最近先輩たちは来月の試合に向けて他校のコートでみっちり練習している。 私は先輩たちからいじられるタイプなので恋愛話なんてできるものじゃない。
○○
まりか
○○
ひな「割と最近なんですね!」
○○
まりか
○○
ひな「えーっ!」
○○
自信どころかさっき遠回しにフラれたところだよ。
ひな「先輩可愛いのに〜、絶対いけますよ!!」
○○
ひな「いや、みんな言ってますよ?女子テニス部のキャプテンめちゃ可愛いって」
○○
まりか
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まりか
○○
まりか
○○
ひな「あ、あさかですか?」
○○
まりか
○○
まりか
ひな「先輩!」
○○
ひな「あさかは気をつけてくださいね。」
○○
ひな「この人類を代表するレベルのぶりっ子ですよ。男子と女子で態度違いすぎます。」
○○
ひな「私中学から一緒なんですけど普通に気に入らない女の子集団で無視したりしてました。」
まりか
○○