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いちごみるく🍩🍭
はい！どーも。
いちごみるく🍩🍭です！
いちごみるく🍩🍭です！
いちごみるく🍩🍭
まだまだTERRORの使い方
よく分かってなくて連載も
しっかり出来ているか分か
らないアホですが！
よく分かってなくて連載も
しっかり出来ているか分か
らないアホですが！
いちごみるく🍩🍭
前回の鬼滅の刃【宇善】！
いいねしてくれる人が居ました！
私死にました！←じゃあ今喋ってん
の誰よ。
いいねしてくれる人が居ました！
私死にました！←じゃあ今喋ってん
の誰よ。
いちごみるく🍩🍭
というわけで！今回も一肌脱いで
頑張ります！1話読んでない人見て
ね〜！
頑張ります！1話読んでない人見て
ね〜！
ウェイ！頑張るぜ！
いちごみるく🍩🍭
↑字幕さんもやる気満々です！
善逸くんの家に向かう 宇髄先生。
あることに気がついて しまいました。
宇髄先生
え〜っと、確かこの道沿いに
あったよな……？
善逸の家……………………。
あったよな……？
善逸の家……………………。
なんと善逸くんの家までの 道を忘れちゃったみたいです。
宇髄先生
マジかよ。俺マジでだせぇ。
派手に迷ったぜ…
派手に迷ったぜ…
宇髄先生
見覚えはあるがどこなんだか…
宇髄先生
とりあえず歩くk…
炭治郎
あれ？宇髄先生じゃないですか！
こんなところでどうしたんですか？
こんなところでどうしたんですか？
宇髄先生
ああ〜ちょっとな。
善逸の家に行きてぇんだが、忘れちま
ってな。
善逸の家に行きてぇんだが、忘れちま
ってな。
炭治郎
ああ！俺も今行こうとしてたところで
すよ！良かったら一緒に行きませんか
？
すよ！良かったら一緒に行きませんか
？
宇髄先生
おう！ありがとな。竈門。
炭治郎
全然大丈夫ですよ！
さぁ、行きましょうか！
さぁ、行きましょうか！
宇髄先生
おう！そうすっか。
しばらく歩いたところで……
宇髄先生
お？アイツは…………
伊之助
お、祭りの神！と、権八郎！
紋逸の家知ってるか！？
紋逸の家知ってるか！？
炭治郎
今から行くところだよ。
伊之助も一緒に行くか？
伊之助も一緒に行くか？
炭治郎
皆で行った方が楽しいだろ？
伊之助
（ホワホワ）
伊之助
俺をホワホワさせんじゃねぇ！！！！
炭治郎
さ、行こうか。←無視しないであげて
宇髄先生
（俺空気……………………。）
その頃の善逸くん……
善逸
はぁ……風邪ひいちゃったよ……
善逸
誕生日に風邪ひくとか……
嘘すぎじゃな(((ゴホゴホ
嘘すぎじゃな(((ゴホゴホ
善逸
ホント、最悪…。(((ズビッ
そして…………
炭治郎
あ、この正面の家です！
やっと着きましたね！
やっと着きましたね！
伊之助
長かったぜ…………。
宇髄先生
派手に遠かったな。←派手に遠いとは
……？
……？
炭治郎
じゃ、入ってみましょうよ！
宇髄先生
その前に善逸が居るかどうかだよな…
炭治郎
多分居ますよ！
ピーンポーン
伊之助
うぉおおおお！なんだこれ！！！！
なんか音鳴ったぞ！おいお前！
俺と勝負しろ！！！！！！！！
なんか音鳴ったぞ！おいお前！
俺と勝負しろ！！！！！！！！
炭治郎
伊之助、それはインターホンと言って
な…(((うんぬんかんぬん
な…(((うんぬんかんぬん
伊之助
そうなのか。つまんねぇな。
宇髄先生
おいお前ら、そんなことより善逸のや
つ、なかなか出てこねぇぞ。
つ、なかなか出てこねぇぞ。
宇髄先生
なんかあったのか？
炭治郎
俺は分かんないです…
伊之助
紋逸は弱えからビビって出て
来れねぇのかもな！
ウハハハハ！
来れねぇのかもな！
ウハハハハ！
宇髄先生
どうする？中に入るか？
炭治郎
いやでも……
伊之助
ウハハハハ！！
宇髄先生
いつまで笑ってんだこのクソガキ！
炭治郎
宇髄先生…自分の職業忘れてません？
教師が生徒に「クソガキ｣って……
教師が生徒に「クソガキ｣って……
宇髄先生
もういい。入ってやる。
炭治郎
宇髄先生…流石に心配しすぎじゃあ…
宇髄先生
いや、いつもならすぐ出てくるんだよ
宇髄先生
それが今日に限って…おかしいだろ。
宇髄先生
学校で誕生日は家に居ろって
言ったのによ……
言ったのによ……
炭治郎
……。
炭治郎
入って見ますか……？
宇髄先生
そうしてぇけど鍵は……。
アイツバカだな。家の鍵開け
っぱなしじゃねえか。
アイツバカだな。家の鍵開け
っぱなしじゃねえか。
宇髄先生
でもやっぱり勝手に入るのは…
炭治郎
俺連絡しますよ。
宇髄先生
いや連絡なら俺が……
炭治郎
あ、
炭治郎
家に居るらしいです。
宇髄先生
連絡すんの早。
炭治郎
勝手に入っていいらしいので
入っちゃいましょうよ。
入っちゃいましょうよ。
宇髄先生
そうだな。
伊之助
（俺仲間外れみたい……）
宇髄先生
おじゃましまーす
炭治郎
お邪魔します！
伊之助
お、オジャマシマス？
善逸
ああ、炭治郎…と、伊之助……と、
宇髄先生！？←めっちゃ嬉しい
宇髄先生！？←めっちゃ嬉しい
善逸
（マジで宇髄先生だ！顔見れて
嬉しい！）
嬉しい！）
炭治郎
ほら善逸。プレゼントだぞ！
伊之助
紋逸！俺もだ！
善逸
ありがとう！2人とも！
炭治郎
宇髄先生はあげないんですか？
宇髄先生
俺は2人が帰ってからだな。
炭治郎
じゃあ早めに帰った方がいいですかね
？
？
宇髄先生
いや、別にそれは善逸に聞けよ。
善逸の判断次第だ。
善逸の判断次第だ。
炭治郎
善逸、早く帰った方がいいか？
善逸
うーん。(((ゴホッ
俺今風邪気味だからうつっちゃうと
いけないし、早く帰った方がいいかも
よ？
俺今風邪気味だからうつっちゃうと
いけないし、早く帰った方がいいかも
よ？
炭治郎
うーん。そっか。
じゃあ帰るね！お大事にな！
じゃあ帰るね！お大事にな！
善逸
ありがとう炭治郎。
伊之助
オダイジニ……？
善逸
伊之助もありがとう。
炭治郎
またなー！
2人が帰って……
宇髄先生
おう善逸。プレゼント持ってきたぜ！
善逸
別に！あんたから貰っても
嬉しくもなんともないし！
嬉しくもなんともないし！
宇髄先生
素直じゃねぇなぁ。
宇髄先生
善逸、俺には分かるぜ。
お前、本当はすげぇ嬉しいくせに
(((ニヤニヤ
お前、本当はすげぇ嬉しいくせに
(((ニヤニヤ
善逸
バッ\\\\\\そんな訳ないじゃん！
やめてよね！ホント！そういうと
こ直したほうがいいよ！ホント！
何言ってんだか！\\\\\\
やめてよね！ホント！そういうと
こ直したほうがいいよ！ホント！
何言ってんだか！\\\\\\
宇髄先生
顔が赤いぜ善逸。熱があがったか？
(((ニヤニヤ
(((ニヤニヤ
善逸
あ、赤くないし！
別に！赤くなってないから！
別に！赤くなってないから！
宇髄先生
ふぅん(((ニヤッ
善逸
な、何、？
バッ！（目隠しをする）
善逸
ちょ、何するんですか！！ホント！
前が見えないじゃんか！
前が見えないじゃんか！
宇髄先生
見えなくていいんだよ。
はい。俺からの誕生日プレゼント。
はい。俺からの誕生日プレゼント。
チュッ︎💕︎（口）
善逸
なっ！何すr
ちょ、風邪うつるよ！
ちょ、風邪うつるよ！
宇髄先生
善逸の風邪なら別にうつってもいい
善逸
は！？ちょっと頭おかしi
宇髄先生
チュ💓
善逸
（う、宇髄先生の舌が……
入ってくる…………。）
入ってくる…………。）
善逸
（ヤバい逃げられない…。でも…）
ぷはっ
善逸
\\\\\
宇髄先生
そんなに心配しなくても、
ちゃんとプレゼント他に
あるからよ。
ちゃんとプレゼント他に
あるからよ。
宇髄先生
ホレっ。
宇髄先生
せーので目隠し外すぞ。
せーのっ！
せーのっ！
善逸
ううん……あ！
善逸が欲しがっていたものが全て 目の前にあった
善逸
え、これ……どうして…
宇髄先生
欲しいんだろ？
竈門から聞いたぜ。
竈門から聞いたぜ。
善逸
なっ！炭治郎アイツ！
内緒にするって言ってたくせに…！
内緒にするって言ってたくせに…！
宇髄先生
だからお前に全部やる。
善逸
へっ！？
善逸
い、いいの？
宇髄先生
おう！
宇髄先生
あ、お前俺のことも欲しかったんだっ
け？
け？
善逸
えっ！
善逸
そ、それはぁ……
宇髄先生
でも流石に無理だからな……
善逸
(*´oㅿo`*)ｼｭﾝ。。。
宇髄先生
（うっ_:( _ ́ཫ`):_コイツ可愛すぎるだ
ろ！？）
ろ！？）
宇髄先生
（これ、ぜってぇ誘ってるよな！？
これ、もう襲ってもいいよな！？）
これ、もう襲ってもいいよな！？）
宇髄先生
（もう無理我慢の限界）
宇髄先生
なあ…………善逸………。
いちごみるく🍩🍭
はい！今回はここまでです！
次回宇髄さんと善逸のエチエチな
やつです。
次回宇髄さんと善逸のエチエチな
やつです。
いちごみるく🍩🍭
激しいのが嫌いな人は逃げてくださ
い。
い。
お前の見るヤツなんか居ねえよ。
いちごみるく🍩🍭
ぬ、字幕さん。生意気になったな。
いちごみるく🍩🍭
まぁ、いいや。←いいの！？
いちごみるく🍩🍭
じゃあ次回！結構激しくなります！
宇髄先生
派手にやるぜ。
宇髄先生
一番始めにやるって言っておきなが
らやってねぇしな。
らやってねぇしな。
善逸
う、宇髄先生…。全部聞こえてます
よ……。\\\\\\\
よ……。\\\\\\\
宇髄先生
じゃあ準備しとけよ。
善逸
は！？や、やらなi
いちごみるく🍩🍭
じゃあ、また会う時までさようなら
善逸
遮るなあああぁああああああ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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