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⚠︎yaur
2 「 知らない顔 」
連絡先を交換したのは、あの日の帰り道だった。
「またね」で終わるのが、なんか嫌で。 だから普通に聞いたし、u r も普通に教えてくれた。
それだけ。それだけなのに、
ya
七年ぶりの距離は、あっさり元に戻った。
内容は薄いけどやり取りは続いてる。
「仕事?」とか「今日暑いね」とか。
でもそれで十分。既読がつくのをちょっと気にして、返信が来たら普通に嬉しい。 前なら面倒だったはずなのに、今回は違う。
待ち合わせに向かう前、放課後の教室。友達と暇を潰していると、いつものように茶化された。
ya
mob
mob
mob
mob
フラれたことを報告すると、いつも笑いながら言ってくる。別に皆んなが怒っているわけじゃないのも分かる。
でも内心、
ya
って思ってる。 相手の子のこと嫌いじゃないし求められたから応えただけだし、適当に扱ったつもりもない。
ya
普通に思う。それなのに
そう言われて終わるのは、正直よく分かっていなかった。
ya
適当に手を振って教室を出る。
中学の頃、u r が好きだからと頑なに告白を断り続けていた俺に、「一回だけでも付き合ってみたら ? 」と勧めてきたのもあいつらだった。
ya
結局、誰の隣にいても、俺は u r の代わりを探して満足したふりをしていただけだ。
待ち合わせ場所に立つ u r は、近づく俺に気づくと、ただ薄く消えそうな笑みを浮かべる。 その静かな雰囲気が、今の俺には毒のように目に刺さる。
ya
ur
軽く言葉を交わして、そのまま隣に並ぶ。距離は昔と同じ。 でも違うのは、触れそうな距離をちゃんと意識してる自分。
ur
やったこの質問が来たか、と思う。
ya
ur
即答に思わず笑う。
ya
ur
u r は否定も非難もしない。それが逆に居心地が悪い。
ya
ur
ya
ya
ya
あえて本質を突く。u r の歩幅が、ほんの少しだけ遅くなった。
u r は立ち止まらず、ただ前を見つめて俺の冷たさを聞いている。
ur
ur
「優しい」なんて、一番言われたくない言葉だった。
ya
ya
ur
ya
ur
否定されない。ただ受け止める。それが余計にキツイ。
ur
腑に落ちる一言。
気づいた。あの子たちが去り際に言った言葉の理由。 俺の 尽くした も 優しくした も、全部ただのうわべでしかなかったんだと響く。
ya
ya
ur
ur
少しだけ、自嘲気味に目を伏せる。その表情に、胸の奥がゾクっとした。
ur
u r が少しだけ困ったように笑った。 揺れている。u r の中にある “ 弟みたいな幼馴染“ の俺を、今、俺自身の手で壊している。
ya
ya
わざと一歩踏み込んで、覗き込む。u r の呼吸が、一瞬止まった。
ur
ya
ya
お前が忘れたっていう “ 好き ” も。お前を空っぽにした仕事も。
全部、俺が上書きしてやる。
とっても気に食わないです。 なんなんですかね、この気に食わない現象
それに若干ボツ気味ですし😇😇消したいまであります。頭の中で描いてた展開は完璧だったんですけどね、、、、 えっちぃのも書くのむずかったし、、、なんならえっちくないまでありますし、、、
でもこの作品、完結までは書き終えちゃってるんですよ‼️ただ投稿するか少し迷ってて、、、
そもそも続き待ってくれてる方がいるのか分からないんですけど、少しずつでも投稿していこうかなと思っています🫡🫡🫡
コメント
4件
全力で私が待ってます😭😭😭 大人っぽい雰囲気を纏ったyaurがとっても好きで...👉🏻👈🏻 絶対に完結まで見届けます⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝♡