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さとみ
どれだけ大好きな人でも...か.....。
いや、諦めるな。
俺がころんを救うんだ。
絶対諦めない
絶対にころんを死なせない。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
何も言えない俺にうまく話を切り替えてくれた
ころん
さとみ
その場の流れで受け応えるしか選択肢はなかった
ここで俺はあることに気づいた
ころん
そう、ベッドがひとつしかない
それもシングル...
さとみ
ころん
ころん
ころん
意識してるのは俺だけだった
恥ずかしくて顔から全身にかけて熱が帯びていくのが分かった。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころんは恥ずかしがってないせいか、
向かい合わせで寝てる状態
今の俺顔真っ赤だと思う、w
ころん
さとみ
距離近すぎる../
てか顔可愛すぎ、女の子みたい
さとみ
無意識にその4文字の言葉が口から出てしまっていた
普段はこんなこと冗談でも恥ずかしくて言えない
ころんが聞こえてない今だけ
今だけは俺の気持ちを伝えさせて。
さとみ
今日はアラームが鳴ってないにも関わらず、早く起きれた。
それは君と早く話したいからだろうか
でも、君はまだ寝てる
可愛い寝顔
これからも毎日見れたらな..
そうするためにも俺は頑張らないといけない
そう思いながら、俺はころんの顔を見つめている
ころん
すると、ころんが急に目を覚ました
さとみ
ころん
いつもよりもとろけ顔の君は いつも以上に可愛い
さとみ
ころん
さとみ
〜
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
まさか聞こえてたとは...
まぁ、夢って思ってくれてるだけいいか、
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
ちょっと期待したとか口が裂けても言えない秘密
俺の想いがころんに伝わる日は来るのだろうか
来たらいいな。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
あぁ、楽しいな
この日常が続きますように。
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