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雫
銀さん！これはどうすれば良い？
Mr.銀さん
！嗚呼、そこに置いといてくれ
雫
分かった！
こんにちは雫です。今日はクラスメイトのMr.銀さんの建築のお手伝いをしています！。ちなみに作ってるのはツリーハウスです
Mr.銀さん
いやー…悪いなこんな暑い中手伝わせちゃって(汗)
雫
ううん。全然大丈夫だよ
Mr.銀さん
そうか…少し休憩にしようか
雫
そうだね
涼しい所で休憩をした
雫
にしても…本当に暑いね…(汗)
Mr.銀さん
今年の夏は中々キツいな…(汗)
雫
だね…(汗)
雫
…あっ麦茶持ってきたんだけど飲む？
Mr.銀さん
お！サンキュー雫ちゃん！
雫
……(コップに麦茶を入れる)
Mr.銀さん
(や…やべぇ…雫ちゃんと二人っきりってめちゃくちゃ緊張する！(汗))
雫
はい。銀さん(渡す)
Mr.銀さん
ﾎﾞｫｰ……
雫
？銀さん？
Mr.銀さん
！嗚呼ごめん！暑さでぼ〜っとしてて…(汗)
雫
そうなんだ
Mr.銀さん
そうそう！…あっ麦茶ありがとう！(汗)(受け取る)
雫
フフッどういたしまして
Mr.銀さん
(あー…やっぱ雫ちゃん可愛いな…)
雫
……所でさぁ…
Mr.銀さん
？
雫
この作った家ってどうするの？
Mr.銀さん
うーん…使わないと勿体無いしな〜…
雫
…じゃあ此処を"私と銀さんの秘密基地にしない？"
Mr.銀さん
…！？///(そっそれって…二人だけの…！？//////)
雫
駄目かな…？
Mr.銀さん
！いや！全然駄目じゃない！！寧ろ良いと思う…ぞ…//////
雫
！決まりだね！さっ早く内装を整えないと！
Mr.銀さん
あ…嗚呼…！(雫ちゃんと二人っきり…ヤバい嬉しすぎる！//////)
その後は楽しく完成させて、週に1回は二人で遊ぶ様になったとさ。リクエストありがとうございます。次は誰を書いて欲しいかコメント下さい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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