ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
いつもそうだ。 ジョングガは僕のこと寂しそうな目で見てくる。 その目で見られると何も言えなくなる。 全部どうでもよくなる。 いや、 もうどうしたらいいかわからなくて 何もできなくなるんだ。
ジミン
ジョングク
ドサッ
ジョングクはジミンをベッドに投げつけた
ジョングク
ジョングク
そう、僕がジョングガを怖がる理由、 それは、グガの愛は、
歪んでいるから
凄い力で押さえつけて脱がしてくる
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
キュッ
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ベチャ
ジミン
クリ クリ クリ
ジミン
ジョングク
ジョングク
チュッ
ジミン
舌が絡まって息ができない。 ただでさえしにくいのに 継続で乳首まで弄ってくる。
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
シコ シコ シコ.....
ジミン
ローションでヌメる大きい手が大きくなった僕のモノを扱く。
ジミン
ジミン
ピタッ
キュッ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
グチュ
ジミン
ジョングク
ヴゥ ゥ ゥ ~ ~ ン
ジミン
ジョングク
ジョングク
カチャカチャ
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
カチッ
ビュルルルルル
堰き止めていたものが取れた瞬間、僕のモノから白く濃い液体が勢いよく出てきた
ジミン
ジョングク
ジミン
ハムッ
ジョングク
ジョングク
グイッ
グガはただでさえ大きいのに さらに大きくなった彼のモノを 奥まで押し込んできた。
ジミン
ジミン
ジョングク
どうして? いつから変わったの? それとも少しずつ変わったから気づかなかったの? どうしてこんなに酷い事するの? 僕が言うこと聞かないから? 僕が冷たくするから? 僕のこと愛しているのは確かだよね。 だったら..........
そうだ、僕のせいなんだ。
ジミン
ジョングク
ドピュドピュッッ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングガの瞳から、 綺麗な宝石が零れ落ちて、 その火照った頬に跡を残す
そこからは僕もよく覚えていない。 ただ、覚えているとしたら、 気まずさで何も話せなかったこと、 でも、それでもジョングガは、 僕のことを優しく抱きて締めて そのまま眠りについたこと。 この2つくらい。
5:30
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
チュッ
ガチャ
ジョングガは、僕に触れるだけのキスをしてその場を去った
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
태형
jimin
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jimin
jimin
태형
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태형
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jimin
jikook(主)
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コメント
5件
最&高❤️
バリくそオモロイ‼︎