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そうして、僕らは家に着いた
りゅう
シン
シン
ティラミス
シン
りゅう
りゅう
シン
シン
ティラミス
シン
シン
ティラミス
ティラミス
シン
ティラミス
そうして、シンにさっきの出来事を話した
ティラミスさんに勝ったって言った時はすごくシンはすごい驚いていた
あと、シンの家に住まわせてもらうお礼でティラミスは能力についてシンに話してくれた
シンが言うには、自分の能力を言うのはとても危険らしい
対策をされてしまうらしいから
それに、ティラミスさんは有名だからね
それが世間に出てしまったら…大惨事らしい
そんなこんなで、僕とシン、そしてティラミスさんと三人で住むことになった…
そしてある日のこと…
シン
ティラミス
シンとティラミスさんが戦っている
…この前もそうだったけど、いきなり瞬間移動のようなことをしたのも、能力の力らしい
でも、この前に能力を無理して三回も使ったらしいから、これが今日の限界らしい
そして…二人の戦いは…互角
いや、シンが少し押されている気がする
ティラミスさんは今能力が使えなくて、シンも能力を使っている感じはないね
…ティラミスさんのあの光っている球体のようなものは、能力とは別で僕の剣技に近い技らしい
まぁ、魔法のようなもの…だったっけ?
能力は使えないらしいけど、それは使えるらしいね
シン
だけど、それは全部避けてる…
俺は今、破壊神ティラミスと戦っている
破壊神…能力もそれらしく、【消失】
つまり、色々なものを消せるらしい
…だが、あいつはこの前のりゅうとの戦闘で能力が使えない
だから、俺も能力を使うつもりは無かったが…
やめた
シン
シン
ティラミス
ティラミス
突然、シンは能力を使ってきた
…なにか、黒い物体が横から出てきて!?
ティラミス
…重い!?
威力で言えば…りゅうの【重打】ぐらい…
この周りにある木なんて、消し飛んでしまうほどの威力!?
シン
ティラミス
その瞬間、シンの手が黒くなって!?
りゅう
シン
りゅう
りゅう
ティラミス
ティラミス
シン
シン
りゅう
りゅう
シン
りゅう
りゅう
シン
シン
ティラミス
ティラミス
ティラミス
シン
りゅう
りゅう
シン
ティラミス
シン
りゅう
ティラミス
シン
シン
りゅう
シン
ティラミス
そんな会話をしながら僕らは帰るのだった…