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ある日目が覚めたらそこには

君がいた。

なぜここに君がいるのかは謎だったけど、 君にふれることは出来なかった。 真っ暗闇で何も分からないけど、 君がいるって知った

なんだか苦しくて動けなかった。

紫ーくん……?

なんで、ここにいるの?

ん~会議にいなかったから心配で来ちゃった笑

それより今11時だよ?

え”_

今来たばっかでよく分かんないけど……苦しそうじゃなかった?

大丈夫?

う、うん、

きのう遅くまで起きてて……ごめんね?会議出れなくて…

大丈夫だよ。

にしても赤くんが寝坊なんて珍しいな~いつもしっかりしてるのに

……wwごめん

じゃあそろそろ帰るね……でも、、、なんか変じゃない?

そんなことないよ。

バイバイ

……うん

……ふ~…行った、のかな?

それにしても朝のなんだったんだろう……。

朝6時にいつも通り起きたはずだった…… でも違った その日は苦しくて起きられなかった 苦しくて辛かった そして寝てしまった 朝また起きたら紫くんがいた。……

なんか……紫くんの声を聞いたら安心…したな。

一体朝のはなんだったのだろう?

これの続きはこちらで描きます♪

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