赤
黄
紫
橙
桃
青
主
このアカウントでは最後の投稿!
ある日目が覚めたらそこには
君がいた。
なぜここに君がいるのかは謎だったけど、 君にふれることは出来なかった。 真っ暗闇で何も分からないけど、 君がいるって知った
なんだか苦しくて動けなかった。
赤
紫ーくん……?
赤
なんで、ここにいるの?
紫
ん~会議にいなかったから心配で来ちゃった笑
紫
それより今11時だよ?
赤
え”_
紫
今来たばっかでよく分かんないけど……苦しそうじゃなかった?
紫
大丈夫?
赤
う、うん、
赤
きのう遅くまで起きてて……ごめんね?会議出れなくて…
紫
大丈夫だよ。
紫
にしても赤くんが寝坊なんて珍しいな~いつもしっかりしてるのに
赤
……wwごめん
紫
じゃあそろそろ帰るね……でも、、、なんか変じゃない?
赤
そんなことないよ。
赤
バイバイ
紫
……うん
赤
……ふ~…行った、のかな?
赤
それにしても朝のなんだったんだろう……。
朝6時にいつも通り起きたはずだった…… でも違った その日は苦しくて起きられなかった 苦しくて辛かった そして寝てしまった 朝また起きたら紫くんがいた。……
赤
なんか……紫くんの声を聞いたら安心…したな。
一体朝のはなんだったのだろう?
主
これの続きはこちらで描きます♪