/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆーま
今日部活で、
ゆーま
プラ板作ることになりましてですね！？
ゆーま
なにを描くか、？
ゆーま
にれくんですよっ！！
ゆーま
最近桜くんと、
ゆーま
すおちゃんしか描いてなくて。
ゆーま
くせっ毛が描け無さすぎで
ゆーま
後回しにしていたら…
ゆーま
終わってますな。！^^
ゆーま
完成したらこんな感じ！
ゆーま
プラ板って焼く時がいっちばん大変😰
頑張りました()
sakura❀.*ﾟ
そ ろ そ ろ 行 く か 。
ドアを開け、外に出た。 子供の声、車の騒音、犬の鳴き声。
色々聞こえてくる。
sakura❀.*ﾟ
ふ ぅ … 。
気合いを入れるために、息を整えた、
ら。
nirei-.
お は よ う ご ざ い ま す！
sakura❀.*ﾟ
は ぁ っ ！？ な ッ 、？
sakura❀.*ﾟ
な、な ん で ！
階段に目をやると、そこには 同級生の楡井秋彦、蘇枋隼飛が立っていた。
suou❁⃘*.ﾟ
な ん で 、っ て 。
nirei-.
一 緒 に 、登 校 す る 為 で す よ っ ！
suou❁⃘*.ﾟ
ダメ、だ っ た か な …。
nirei-.
あ … 、
nirei-.
無 理 に 一 緒 に 行 か な く た っ て
nirei-.
良 い ん ス よ … 、？
悲しそうに言う楡井や蘇枋を見て、 断れる奴がいるだろうか。
いや、いない。
まぁ、
sakura❀.*ﾟ
( 断 る つ も り な ん て …、
sakura❀.*ﾟ
( さ ら さ ら ね ぇ け ど
sakura❀.*ﾟ
ぃ、行 く 。
nirei-.
… ！ ( ( ぱ ぁ ッ
そう返事をした瞬間、 顔をあげ、輝くような笑顔で俺を見つめた。
suou❁⃘*.ﾟ
嬉 し い よ 、桜 く ん ♡
suou❁⃘*.ﾟ
( ま ぁ 。来 る っ て 、
suou❁⃘*.ﾟ
( 分 か っ て た け ど ね 。
nirei-.
じ ゃ あ 、
nirei-.
行 き ま し ょ う ッ ！
nirei-.
桜 さ ん ！
nirei-.
蘇 枋 さ ん ！
グぃっ！
sakura❀.*ﾟ
ち ょ 、ッ
sakura❀.*ﾟ
は ぇ ー っ て ば ！
suou❁⃘*.ﾟ
元 気 だ ね ぇ 。ｸｽｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
