ーNO side
ある所に一人の少女がいた
その少女は綺麗で可愛らしい女の子だった
そんな彼女に惚れ告白をするも
毎回同じセリフで断られてしまうらしい
その言葉は
「私には待っている人がいるから」
20XX年 8月8日
星宮
カナヲ
星宮
カナヲ
星宮
カナヲ
星宮
クラスの人
クラスの人
クラスの人
クラスの人
クラスの人
カナヲ
星宮
星宮
カナヲ
クラスの人
クラスの人
星宮
カナヲ
星宮
廊下に居た一人の女子生徒がとある人を呼ぶ
クラスの人
星宮
クラスの人
星宮
クラスの人
星宮
カナヲ
星宮
星宮
呼ばれた少女が廊下へ出ると
女子生徒で埋めつくされた一人の男子生徒が居た
???
???
やっとの思いで抜け出せた男子生徒は
女子生徒へと近づく
???
???
星宮
星宮
???
???
無一郎
周りの人たちは奇声を上げて驚いた
初対面の人が急に告白をするから
でも、告白を受けた女子生徒は待ってたかのように彼に飛びつき
星宮
そう言った
無一郎
2人は先生に怒られるまで
愛おしそうに笑いお互いを強く抱きしめていたらしい
fin
コメント
20件
いやほんとに感動しました!え、神作品すぎて泣けてきます笑無一郎と千夜ちゃんが付き合って、来世でも約束を覚えてるってのほんと最高です!!最後まで最高でした!フォロー失礼します!
HappyEND!
付き合ってくれるのは嬉しい!けど...この物語が終わるのはちょっと寂しい感じが…