次の日の夜
ぴよこ🐤
ぴよこ🐤
深夜1時
ぴよこ🐤
赤ちゃんの泣き声だった。
ぴよこ🐤
私の家の周りには高齢者ばかりで子供なんてそんなに居なかった。ましてや赤ちゃんなんて…
ぴよこ🐤
音の聞こえる方へ進んでみた
ぴよこ🐤
また次の日の放課後
ぴよこ🐤
鍵を握り私は勢いよく開けた。 それと同時にまた赤ちゃんの声が聞こえた。
ぴよこ🐤
深海さん
ぴよこ🐤
深海さん
ぴよこ🐤
深海さん
ぴよこ🐤
またまた次の日
ぴよこ🐤
ぴよこ🐤
ぴよこ🐤
深海さん
深海さん
ぴよこ🐤
深海さん
ぴよこ🐤
深海さん
夕方
深海さん
ぴよこ🐤
夜になった。
ぴよこ🐤
ぴよこ🐤
何か違和感を感じた。
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