いな
いな
いな
R-18あり! 純粋さん、地雷さんはBack! 本人様には関係ありません パクリじゃないです! キャラ崩壊やばいかも、、、、 パクリ、通報やめてね? 許せる人だけみてね!
みこと
みこと
みこと
見知らぬ天井、見知らぬ部屋で俺は見知らぬベッドに横たわっていた。
すち
みこと
みこと
彼はすち。俺が通ってる学校で1番の不良と噂になっている。
すち
すち
みこと
よく分からないことを言われながら俺は起きあがろうと身体に力を入れる。
すち
みこと
その時、腰に今まで感じたことのない鈍い痛みが襲いかかってきた。
すち
みこと
俺はあの時あったことを思い出し、変な気持ちになる。
みこと
すち
無断で早退したら内申点に関わるに決まってる。せっかく生徒会長にまでもなってここまで頑張ってきたのに...。
みこと
すち
すち
ここはズバッと言ってやらないとダメだよな、そう思って口を開く。
みこと
みこと
すち
彼は信じられないとでも言うような顔で俺を見てくる。
まぁお仕置きも兼ねて少~し調教して...いや、躾けておこうかな、と思い彼をベッドに押し倒す。
すち
みこと
煽られた分俺もしっかり煽り返しておく。じゃないと生意気なままになってしまうから。
すち
みこと
すち
俺の言葉に困惑している彼も可愛い。最初は怖いが勝っていたけど今は可愛いが勝っている。
みこと
みこと
すち
反抗的な態度で俺を睨んでくる彼。まだ俺に主導権が握られている事が分かっていないらしい。
みこと
みこと
すち
ずっと混乱している彼を差し置いて取り敢えず服を優しく剥いでいく。
すち
すち
みこと
やっぱり受けはやったことないんだな、と思わせる反応をする彼。
すち
みこと
みこと
すち
何も反論してこないからきっと自覚しているんだろう。まぁ反省してても身体に教え込んでおかないとまた何をしでかすかわからない。
みこと
すち
少し泣き目で秘部を手で頑張って隠している彼がおずおずと聞いてきた。
みこと
みこと
すち
すち
すち
今にでも泣き出すんじゃないかとばかりに目に涙をためて俺に訴えてくる。
その顔に俺の身体が疼き出した。いろんな欲が溢れ出してくる。こんな感覚は初めてだった。
みこと
すち
みこと
すち
反抗する彼を抑えて自分も下を脱ぎ、俺のモノを彼のアナにあてがう。
すち
そうすると彼は少し甘い声を出して彼の身体が跳ねる。
みこと
みこと
彼は興奮しているのかアナをぱくぱくさせて俺のモノに喰いついてくる。
すち
すち
みこと
ぼそぼそと何かを喋り顔を真っ赤にしている。その声は蟻みたく小さくて俺は聞き取れなかった。
すち
みこと
みこと
可愛いことを言う彼の要望に応えて、彼のアナに俺のモノをゆっくりと挿れていく。
すち
身体を震わせながら少し嬉しそうに俺のモノをぐぷぐぷ飲み込んでいく。
すち
みこと
すち
俺のが思ったよりも大きかったのか「え?」と声を漏らす彼。
みこと
すち
そう声を掛けて俺はもう一度少し力を入れてモノを挿れていく。
すち
すち
みこと
すち
欲情してんのか無意識なのかはわからないけど腰が浮いている。自分から感じにいっているようだ。
みこと
すち
みこと
すち
恥じらいながらも頷いてくれる。彼は本当に俺を犯した人なのだろうか。
パンッ...パン、パンッ♡
すち
すち
みこと
みこと
そう言って俺は彼の腰をベッドに押し付け、腰が浮かないようにする。
すち
みこと
みこと
お仕置きだとか躾だとか言っているけど痛い思いをさせたいわけではない。
すち
みこと
みこと
すち
本人からその言葉をもらったら本気を出すしかない、そう考えて彼の腰を掴んでいる手に少し力を加えた。
パンパン、パンッパン...ッパンッ♡
すち
さっきよりも大きな声で喘ぎ出す彼。俺の形を覚えてくれるまでヤり続けたいがこれからに支障が出ないのかと考える。
パンパン...ッパンッパチュンッ♡
みこと
すち
もうイきそうなのか玉をぱんっぱんにして喘いでいる。イきたいならイけばいいのに、とか思いながら自分の欲に任せて腰を振る。
みこと
ドチュンッッ!♡
すち
すち
今までと比べものにならないくらい思い切り腰を振ったら彼はすぐに絶頂に達した。彼の目は焦点があっておらず、息を整えるのに必死そうだ。
みこと
すち
みこと
すち
絶頂に達した余韻で頭が回らないのか、曖昧な返事をする彼。
パチュッ...パチュ、ッパチュッ♡
すち
「なんでそんなに遅いの?」とでも言いたそうな火照った顔をこっちに向けてくる彼。
簡単に言えば「イき地獄」の逆は「寸止め」ってこと。
すち
みこと
パチュ、ッパチュッ...パチュンッ♡
すち
みこと
そう言ってまた俺は彼の腰を掴む。俺はそこまで優しくないから。
パチュッパチュン、ッパチュ♡
すち
目に少し涙を溜めて訴えてくる。そんな顔をされたら俺の性欲が増していくだけだ。
みこと
パチュッパチュ...ッパチュンッ♡
すち
泣き目だった彼はその目からもう涙を流していて身体を痙攣させていた。
焦らしに焦らした為、俺も我慢の限界を迎えていた。
みこと
すち
すち
すち
涙目で赤面で上目遣いでおねだりされると俺も理性の限界だ。
みこと
バチュッッッ!♡
すち
凄く大きな喘ぎ声を出し、派手に絶頂に達した彼。腰が抜けていて学校の時とは比べものにならないくらい無様な姿になっていた。
みこと
ふと我に帰って彼の周りを見てみると精〇や潮やらで真っ白になっていた。
みこと
すち
問いかけには答えてくれる彼。俺の勘違いかもしれないがまだ物足りなさそうな顔をしている気がした。
すち
みこと
すち
やっぱりまだ足りなかったらしい。でも俺はちょっとだけ意地悪をする事にした。
みこと
みこと
すち
すち
みこと
みこちゃんと呼ばれたのは初めてで少し戸惑ってしまった。でもまだ俺の意地悪は終わらない。
みこと
すち
すち
真っ赤に染めた顔でその言葉を恥じらいながらも言う彼に俺の理性は完全に切れてしまった。
みこと
すち
みこと
みこと
ドチュンッッ!♡
すち
不意打ちで奥を突いたからか軽イきをした彼。それと同時に彼のナカがきつく締まった。
みこと
みこと
ドチュッ...バチュッッ♡
すち
みこと
その言葉と同時に俺は彼のナカに欲を注ぎ込んだ。
すち
みこと
みこと
俺は意味深な言葉を残し、にやっと微笑んだ。
いな
いな
いな
いな
いな