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いつもの夜、?

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いつもの夜、?

4 - 生徒会長にも____はあるんよ?♡

♥

1,233

2024年07月23日

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いな

いなのストーリーへようこそ!

いな

今回はみこすち!

いな

ではいってらっしゃい♪パチンッ

R-18あり! 純粋さん、地雷さんはBack! 本人様には関係ありません パクリじゃないです! キャラ崩壊やばいかも、、、、 パクリ、通報やめてね? 許せる人だけみてね!

みこと

んん.......(ぱちっ

みこと

はッ、!!

みこと

ここはどこや?!

見知らぬ天井、見知らぬ部屋で俺は見知らぬベッドに横たわっていた。

すち

あ、おはよ~w

みこと

あ、...

みこと

す、すちくん......

彼はすち。俺が通ってる学校で1番の不良と噂になっている。

すち

ねぇねぇ、♪

すち

気持ちかった?♡

みこと

ほぇ...?

よく分からないことを言われながら俺は起きあがろうと身体に力を入れる。

すち

あッ、起き上がったら...

みこと

あ"ぁ"、ッッ?!

その時、腰に今まで感じたことのない鈍い痛みが襲いかかってきた。

すち

だから言ったのに...(苦笑)

みこと

...そッ、そういうことか、/

俺はあの時あったことを思い出し、変な気持ちになる。

みこと

ていうか授業、!!

すち

あ~...早退?w

無断で早退したら内申点に関わるに決まってる。せっかく生徒会長にまでもなってここまで頑張ってきたのに...。

みこと

......ッ、

すち

どうしたの~?

すち

せ~とかいちょ~さん?w

ここはズバッと言ってやらないとダメだよな、そう思って口を開く。

みこと

......あのな?

みこと

"生徒会長にもプライドはあるんよ?"

すち

、は...?

彼は信じられないとでも言うような顔で俺を見てくる。

まぁお仕置きも兼ねて少~し調教して...いや、躾けておこうかな、と思い彼をベッドに押し倒す。

すち

ちょッ、はっ...?

みこと

ヤリ〇ン不良君は受けはしたことないんやない?笑

煽られた分俺もしっかり煽り返しておく。じゃないと生意気なままになってしまうから。

すち

な、んか悪い...?

みこと

いや、可愛ええ♡

すち

っ、はッ?

俺の言葉に困惑している彼も可愛い。最初は怖いが勝っていたけど今は可愛いが勝っている。

みこと

仕返し、やからな?笑

みこと

自分がやったこと、後悔するんやな笑

すち

、っ........(睨)

反抗的な態度で俺を睨んでくる彼。まだ俺に主導権が握られている事が分かっていないらしい。

みこと

へぇ、?

みこと

睨んじゃうんや?笑

すち

、ッはっ?

ずっと混乱している彼を差し置いて取り敢えず服を優しく剥いでいく。

すち

ちょッ、!

すち

何脱がしてッ?!

みこと

分からせてあげよかなって、笑

やっぱり受けはやったことないんだな、と思わせる反応をする彼。

すち

いゃ、やだッ.../

みこと

やだって...

みこと

そもそも君が手を出してきたんやろ?

すち

ぅ、ッ......

何も反論してこないからきっと自覚しているんだろう。まぁ反省してても身体に教え込んでおかないとまた何をしでかすかわからない。

みこと

流石に解さないと痛いんかな...

すち

まじで...ヤる気、?

少し泣き目で秘部を手で頑張って隠している彼がおずおずと聞いてきた。

みこと

そりゃな、

みこと

痛くても我慢できるよな、?♡

すち

...、?!

すち

むッ、無理ッッ!

すち

痛いのだけはッッ!

今にでも泣き出すんじゃないかとばかりに目に涙をためて俺に訴えてくる。

その顔に俺の身体が疼き出した。いろんな欲が溢れ出してくる。こんな感覚は初めてだった。

みこと

ごめんね、やめらんない♡

すち

、ッひ......

みこと

その顔もたまんないよ...♡

すち

やッ、やだッ...来ないでッッ、!

反抗する彼を抑えて自分も下を脱ぎ、俺のモノを彼のアナにあてがう。

すち

ッあ、っ♡(ビクッ

そうすると彼は少し甘い声を出して彼の身体が跳ねる。

みこと

ほんとは期待してるんちゃう?笑

みこと

俺のにぱくぱく喰いついてくるで?♡

彼は興奮しているのかアナをぱくぱくさせて俺のモノに喰いついてくる。

すち

ッ~~~、//

すち

は__れ_.../

みこと

なんて、?

ぼそぼそと何かを喋り顔を真っ赤にしている。その声は蟻みたく小さくて俺は聞き取れなかった。

すち

はやく挿れて.../

みこと

っ、!

みこと

お望み通り♡

可愛いことを言う彼の要望に応えて、彼のアナに俺のモノをゆっくりと挿れていく。

すち

んぁ、ッ♡は、ぁっ♡(ビクビク

身体を震わせながら少し嬉しそうに俺のモノをぐぷぐぷ飲み込んでいく。

すち

もッ、全部ッ...?(ビクビク

みこと

まだ半分も挿入っとらんよ?

すち

っえ、?

俺のが思ったよりも大きかったのか「え?」と声を漏らす彼。

みこと

もうちょい頑張ってな~笑

すち

....../、

そう声を掛けて俺はもう一度少し力を入れてモノを挿れていく。

すち

んはっ、♡ぅ、あッ♡(ビクビク

すち

ぜッんぶぅ?//(ビクッ

みこと

ん、挿入ったよ...♡

すち

ッん、ぁ♡(ヘコッヘコッ

欲情してんのか無意識なのかはわからないけど腰が浮いている。自分から感じにいっているようだ。

みこと

なに、可愛えぇことしとるん?♡

すち

ぁえ、?//

みこと

動いてもえぇ?

すち

、/......(こくっ

恥じらいながらも頷いてくれる。彼は本当に俺を犯した人なのだろうか。

パンッ...パン、パンッ♡

すち

んん、ッ♡ッあ...~~ッ♡(ビクッビクッ

すち

おそッぃ~♡(ヘコッヘコッ

みこと

何勝手に腰振ってんの?

みこと

ダメやで?♡

そう言って俺は彼の腰をベッドに押し付け、腰が浮かないようにする。

すち

なッんで、♡

みこと

だって初めてやろ?

みこと

痛くないようにせな...

お仕置きだとか躾だとか言っているけど痛い思いをさせたいわけではない。

すち

痛くないからッ、もっと早くシてッ?♡

みこと

ッ~、♡

みこと

言ったな?♡

すち

ぅん、/

本人からその言葉をもらったら本気を出すしかない、そう考えて彼の腰を掴んでいる手に少し力を加えた。

パンパン、パンッパン...ッパンッ♡

すち

ん"ぁッ、♡はや、っ"♡あ"ぁ"ッ♡♡(ビクビクッ

さっきよりも大きな声で喘ぎ出す彼。俺の形を覚えてくれるまでヤり続けたいがこれからに支障が出ないのかと考える。

パンパン...ッパンッパチュンッ♡

みこと

ん、音変わってきた♡

すち

言わなッいでぇ♡ん"はッ、♡(ビクビクッ

もうイきそうなのか玉をぱんっぱんにして喘いでいる。イきたいならイけばいいのに、とか思いながら自分の欲に任せて腰を振る。

みこと

ほらイっちゃいなよ、!♡

ドチュンッッ!♡

すち

う"ぁ、ッッ?!♡ビュルルルルッ♡(チカチカ

すち

はぁー"ッはッ"、はぁっ♡"(ビクッ、ビクッ...チカチカ

今までと比べものにならないくらい思い切り腰を振ったら彼はすぐに絶頂に達した。彼の目は焦点があっておらず、息を整えるのに必死そうだ。

みこと

ねぇ、俺には"イき地獄"したやんな?

すち

...ッ、/(こくっ

みこと

じゃあ逆、ヤってみような笑♡

すち

んぇ...?/

絶頂に達した余韻で頭が回らないのか、曖昧な返事をする彼。

パチュッ...パチュ、ッパチュッ♡

すち

んぁッ♡ぁ、え...?♡(ビクッビクッ

「なんでそんなに遅いの?」とでも言いたそうな火照った顔をこっちに向けてくる彼。

簡単に言えば「イき地獄」の逆は「寸止め」ってこと。

すち

もっと...はやくシてッ、?//

みこと

いやや、♡

パチュ、ッパチュッ...パチュンッ♡

すち

ぁん、ッ♡やッ...おそぃ♡(ヘコッヘコッ

みこと

腰振ったらダメやって、

そう言ってまた俺は彼の腰を掴む。俺はそこまで優しくないから。

パチュッパチュン、ッパチュ♡

すち

ぁう、っ♡やぁッ♡(ビクッビクンッ

目に少し涙を溜めて訴えてくる。そんな顔をされたら俺の性欲が増していくだけだ。

みこと

あと10分、頑張ろな?♡

パチュッパチュ...ッパチュンッ♡

すち

ぅッ、あ♡もッやぁ♡(ビクッビクッビクンッ

泣き目だった彼はその目からもう涙を流していて身体を痙攣させていた。

焦らしに焦らした為、俺も我慢の限界を迎えていた。

みこと

いっぱいイける?♡

すち

イけるッ、!♡

すち

イけるからッ、イかせて...//

すち

お願いッ、♡

涙目で赤面で上目遣いでおねだりされると俺も理性の限界だ。

みこと

いっぱいイってね、!♡

バチュッッッ!♡

すち

あぁ"ッぁ"~~~"ッ♡ビュルルルルルルッ♡イぐッイぐぅ"っ♡ビュルルルップシャ~~~~~ッ♡ぅ...ぁ"♡(ガクガクッ...チカチカ

凄く大きな喘ぎ声を出し、派手に絶頂に達した彼。腰が抜けていて学校の時とは比べものにならないくらい無様な姿になっていた。

みこと

......うわ、真っ白...♡

ふと我に帰って彼の周りを見てみると精〇や潮やらで真っ白になっていた。

みこと

そんな気持ちかった?♡

すち

気持ちッかったぁ、♡

問いかけには答えてくれる彼。俺の勘違いかもしれないがまだ物足りなさそうな顔をしている気がした。

すち

......んね、♡

みこと

ん~、?

すち

せ~とかいちょ~さんの精〇、くれないの、?//

やっぱりまだ足りなかったらしい。でも俺はちょっとだけ意地悪をする事にした。

みこと

生徒会長って呼ばんでよ、

みこと

俺には「みこと」っていう名前があるんやけど、?

すち

、ッ...//

すち

みこちゃんの精〇、下さぃ...///

みこと

、!?

みこちゃんと呼ばれたのは初めてで少し戸惑ってしまった。でもまだ俺の意地悪は終わらない。

みこと

もっと可愛く言ってみ?♡

すち

ぁ...え、//

すち

みこちゃんの...精〇、俺のナカに...びゅーってして...下さぃ、////

真っ赤に染めた顔でその言葉を恥じらいながらも言う彼に俺の理性は完全に切れてしまった。

みこと

ん、え~よ...♡

すち

、!

みこと

でも...

みこと

すちくんももっとナカ締めてや、ッ!

ドチュンッッ!♡

すち

ん"ぉ、ッッ?!♡ビュルルッ♡(ガクガクッ...キュ~~

不意打ちで奥を突いたからか軽イきをした彼。それと同時に彼のナカがきつく締まった。

みこと

んん、ッ♡(ビクッ

みこと

イきそ、っ♡

ドチュッ...バチュッッ♡

すち

うぅ"ッ、?!♡~~"ーー"っ♡ビュルルルルルッ♡ん...ぁ、♡(ビクッビクンッ...キュ~~~~

みこと

ん、ッ♡イくっ、♡ビュルルルルッ♡(ビクッビクッ

その言葉と同時に俺は彼のナカに欲を注ぎ込んだ。

すち

ん"、ッッ♡は、ぁ"ッ♡あったか...ぁ♡ビュルルルッ♡(ガクガクガクッ...コテッ

みこと

ありゃ...トんじゃったか......

みこと

生徒会長(俺)にできないことはないんやで?笑♡

俺は意味深な言葉を残し、にやっと微笑んだ。

いな

お帰りなさい!

いな

どうだったかな?

いな

今回は書き方をがらっと変えてみた!!

いな

でもこの書き方疲れるからたまに出していこうかな...笑

いな

じゃ、おついな〜♪パチンッ

この作品はいかがでしたか?

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コメント

10

ユーザー

あ、、れ、みこすちもいいのでは、、(地雷っぽかったカプ)

ユーザー

やっぱいなさんはR書くの上手い!

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