/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
いな
いな
いな
いな
いな
〜ほのぼの〜 純粋さん、地雷さんはBack！ 本人様には関係ありません パクリじゃないです！ キャラ崩壊やばいかも､､､､ パクリ、通報やめてね？ 許せる人だけみてね！
みこと
すち
あれから俺の家に彼を連れて帰った。ヤってるときの顔も寝た顔もどんな顔も可愛らしい彼に惚れてしまった。
みこと
すち
みこと
俺が怖いのか少し怯えたような口調で返事をしてくる彼。
すち
そう言って俺は彼の上に跨る。本当に何から何まで愛おしい。
みこと
すち
みこと
みこと
この前のことを思い出したのか頬を赤く染めた彼。
すち
みこと
すち
彼を持ち上げ、お姫様抱っこをする。思ったよりも軽く少し驚いた。
みこと
みこと
すち
みこと
困惑しながらも暴れはしないので助かる。このまま俺は一階へ向かった。
すち
優しく彼をソファに降ろし、座らせる。
みこと
すち
すち
これから彼女となる(仮)彼にしっかりとおもてなしをする。
みこと
すち
みこと
心配そうに俺の顔を無自覚上目遣いで見てくる彼。正直無自覚は心臓がもたないからやめてほしい。
すち
すち
そう残して俺はキッチンに向かった。
すち
俺はとても悩んだ。このまま飲み物に"服従薬"をいれるか、いれないか。
すち
でも彼を待たせる訳にもいかず、いつもより倍速で頭を回していた。
あなたなら、どちらに しますか？byいな
▶︎いれる ▷いれない
すち
今回俺はいれないことを選んだ。薬のお陰で付き合ったとしても、長続きするかわからない。コーヒーだけカップに注いで彼の元へ戻った。
みこと
みこと
すち
俺は彼のこういうところに惚れたんだ。日本語と取れないような声も関西弁が出ているところもありがとうが言えるところも...彼の全てに惚れてしまったんだ。
みこと
みこと
みこと
すち
こんなたわいもない話をしているだけで俺は顔が赤くなっていないか心配だった。それほど彼のことが好きになってしまったんだ。
すち
みこと
みこと
急に真面目になった俺の顔を少し心配そうに覗き込んでくる。そんなの反則だって...。
すち
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
言葉を頑張って選びながら俺に話してくれる彼。本当に優しいと思う。
すち
みこと
すち
みこと
すち
自分でわかるほど心臓がばくばくいっている。倒れてもおかしいくないくらい鼓動が高鳴っている。
みこと
みこと
すち
俺は彼のお陰で変わったんだ。不良とか言われてたけど、彼のお陰でまだ丸くなってきた。俺がこんなにも変われたのは彼のお陰なんだ。
みこと
みこと
みこと
すち
パニックになり過ぎてそんな早く決められるのか、とかの疑いもなかった。ただただ、彼の次の一言の事で頭がいっぱいだった。
みこと
みこと
すち
すち
俺は嬉しさのあまり我を忘れて彼に抱きついた。いや、飛びついたの方が正しいのかもしれない。
みこと
すち
みこと
みこと
すち
みこと
みこと
これからの生活は一段と楽しくなりそうです♪
いな
いな
いな
いな
いな
いな
コメント
4件
リクエスト(違ったらすみません💦)叶えてくださりありがとうございます！服従薬入れた方出たら是非拝見させてください！(もしくは甘々の続き？) いなさんのこのシリーズのすちみこ回どストライクすぎて毎回昇天してます😇
リクエスト叶えて下りありがとうございます！このほわほわした感じが聖人組の良いところだよね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ