テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

みんな、おはようございます☀️

モモカ

ついに最終回です!

モモカ

みんな、ここまでつまらない夢小説を読んでくださりありがとうございましたm(*_ _)m

モモカ

これで物語は最後なんですけど、赤くん以外の子達の過去も気になりませんか?

モモカ

気になりますよね!w

モモカ

ってことで、次回からはみんなの過去を紹介していこうと思います!

ってことで

物語𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡

あと0日

ついに来ちゃったで,,,,,,

あ″ぁ″〜

ぎんぢょ″うじでぎだぁぁぁー!!!!

うるさいですよ、青ちゃんニコ

みんな、生徒会室集まらないと行けないんじゃない?

桃くん先行くって言ってたよ?

え″、あの桃が先に生徒会室おるんか!?

うん、、

行きましょ!

ガチャ

おせぇーよ

はぁ、、なんや

桃ちゃんが先に生徒会室おるゆうから、何してるんかと思ったら

情報集め

してたんか

まぁいい。それより今日が待ちに待った

決戦の日

この勝負俺らが勝って、目的を果たす

そして、あの日のことも赤くんに全部話す

当たり前だろ、そのために今日この場を設けたんだから

この勝負ぜったいに

勝つぞ

生徒達

え!?生徒会の皆さんがここで喋るの?

生徒達

え、楽しみすぎる!!

生徒達

何話すんだろう

(今日が決戦の日)

(ここで全てを終わらせる)

ん″ん″

生徒達

ピタ

え〜皆さん、今日はお集まりいただきありがとうございます。

今日は大事な話があってこの場をお借りしました

皆さん!突然ですが、『マフィア』というのはご存知でしょうか?

生徒達

え?何それ

生徒達

知ってる!あの伝説の殺し屋でしょ?

まぁ、知ってる人も知らない人もいるでしょう

僕達はその伝説の殺し屋

マフィアなんです

生徒達

,,,,,,何言ってんの?

生徒達

え!?嘘でしょ?

生徒達

やばくない、

静かに。そして、マフィアはこの世に6人しかいない

僕達生徒会はその6人のうちの5人なんです。

生徒達

ザワザワ

でも、あともうひとりはどこにいるのでしょうか?

(嘘、、この場で俺がマフィアだってことがバレるの?)

ねぇ赤

生徒達

え?赤?

生徒達

赤がマフィアってこと?

生徒達

なくない?

,,,,,,

赤、前に

赤が前に立った

皆さん、もう1人のマフィアは

赤なんですよ

隠しててごめんなさい

生徒達

俺たちのことを殺すのか?

、そんな事しない

俺はみんなを殺すためにマフィアになったんじゃない。俺は

目的を果たす

ためにマフィアになったんだ

ここからは聞きたい人だけ聞いてくださいねニコ

赤くん、うちのチームに来ない?

行くと思ってんの?俺は知ってるんだよ

俺のお母さんを殺したのは

君たちだって!

,,そんなのデタラメ

俺は殺しなんてしてないし

って言っても信じて貰えないでしょw

だからさ、赤

交換条件

しよ?

,,条件は?

赤が俺らのチームに入ってくれるなら

あの日のこと全て話す。 あの言葉の意味も

!?,,,,,,

お母さんいいの?俺は、マフィアのチームに入っていいの?

赤の母

いいですよニコ

!?

わかった
その条件呑む

(勝った)

黄達の家

じゃあ話すね

僕達は、君のお母さんを殺そうとしてなかったんだ。元々は君のお父さん目当てで来たんだ。

でも、君のお父さんは随分酷い人だったんだね。自分を殺さない代わりに君のお母さんを殺してもいいと そういったんだ。

僕達は正直迷ったよ。でも、僕達もお金は必要だったんだ。だから殺したんだ。

あの言葉の意味はね

666

この言葉の意味は

あなたの輝きが拡大していく

君のお母さんはとても素敵な人だった。赤くんを殺さないで。赤くんに手を出さないで。

最後までずっとその言葉を言ってたよ

赤くんが帰ってきた時、謝ろうか迷った。でも、君のお父さんを見つけて殺すまではやめとこうと思ったんだ。

ごめんね、

あぁ、わかったよ。

悪いのは全部お父さんなんだ。だから、あおちゃん謝らないで、お父さんを殺すのに協力するから

俺はチームに入るよ

モモカ

ごめんなさい、雑かもw

モモカ

ここまで見てくれて本当にありがとうございましたm(_ _)m

また、過去も出します!

バイバイ

あの優秀な生徒会長達が─

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

205

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚