テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ya
行きたくない
頭の中でそれが大きく響いた
でもこんなの 、毎日思うこと
がやがや と した下駄箱
少し耳障りで、耳がぴくっと動く
ya
下駄箱を開けると、いつもの通り
ya
これが 、学校に来て最初に言う言葉
俺の出席番号がかかれた下駄箱には もうしばらく上履きは ない
... いや、なくなっている 。 の方があってるか
mb
ya
朝から邪魔者扱い
でも 、そんなのどこに居ても 同じだ
教室に行っても
mb
mb
ya
消しても消しても消えない
机の落書き
mb
ya
mb
ya
mb
ya
mb
ya
無理やり奪われて
mb
mb
ゴミ箱に溜まる 。俺の教科書
そこに、彼奴らはぺっと唾を吐く
ya
mb
mb
ya
mb
おれがこんな日々を送り始めたのは
今から1ヶ月前のこと
俺 は、 " とある理由 " で
自分の ナカ に 性具を入れていた
体育の時間にそれのせいで集中できず、
俺は保健室に逃げ込んだ
ya
ya
保健室のベットの上で 、
みっともない体制で取ろうとしていた
でも、見られてしまった
mb
ya
「 まって 」 そういう前に 保健室のカーテンは開いた
mb
ya
そこからは 、覚えてない
ただ 、抵抗したのは覚えてる
そこからだった 。
mb
mb
mb
クラスメイトだけじゃなく
俺は学校全体に俺の事を晒された
mb
mb
ちくちくちくちく
その日からずっと 、俺は脅されて
怯えて学校で暮らした
でも 、地獄なのは学校だけじゃない
家に帰っても 、同じだ
ya
女の靴が2足
1つは母さんだ
もう1つなんか 、知らない
男の靴も2足ある
家の中は悪臭が広がって 、
2階と1階からは喘ぎ声が聞こえる
ya
そんななか 、スマホに1件の通知がはいる
ya
そう
俺の溜まりに溜まった
欲求不満を溶かしてくれる相手
酔っ払いが多いこの辺り
それもそうだ 。もう時計は12時を指している
そして俺は 、あるホテルに足を踏み入れた
ya
ya
扉を開けると 同時に 、背中に 柔らかいものがあたった
ya
jp
ya
jp
ya
jp
ya
jp
ya
jp
jp
ya
jp
ぐぽ ッ( 奥 挿
ya
ya
jp
jp
ya
jp
ya
こいつは jp
俺達は セフレ ってやつ
出会ったきっかけは 、おれが 家を飛び出した時
そのまま襲わて 、なんか 気に入った ... らしい
jp
ya
jp
俺達のルールでは 、 1 キスはしないこと 2 周りにバレないようにすること 3 好きにならないこと
あくまで フレンド だから 。
好きなら 、それはもう違う
ya
jp
jp
ya
jpだけが 、俺のことを知ってる
悩みも全部聞いてくれる
家なんか 、学校なんかいるより
こいつと ヤってるほうがいい
ya
あぁ 、" 不満が増えてきた
甘いの欲しい 、
jp
ya
jp
jp
jp
jp
分かってるのか 、分かってないのか
どっちかなんかいい
俺の我儘な欲求不満を満たせるのは
jpしかいない
ya
jp
jp
ya
新連載で~す !! 今回はちょっとyaくんの環境が すごく重いかも ... です 、 あと2 . 3 話で終わるぐらいの 短い連載ですが ... 💧 ぜひみてほしいです 🎶 next ♡ 500
コメント
1件
んわ jp ya 尊 すぎる 、 💭💭 ya くん と jp セフレ って いう 関係 めっちゃ 好きかも 💭♡ 2、3 話 楽しみ です ➰💌