/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぅみ
はい！
ぅみ
暇すぎたのでもう書きます！
ぅみ
で！これから本格的に書いていきます！
ぅみ
それでは！GO!
ミメイ かんた ピラフ だいき
ミメイ
んー、良い女の子おらへんかなぁ
俺は夜、都会の空気で汚れきっている街でいつものように遊び相手を探していた。
ミメイ
お！あの子かわええな！話しかけ行こ！
ミメイ
ねぇねぇそこのお姉さん！
多分この人年上やな 頑張って口説くか、
女の子
えっ？私ですか？
ミメイ
そうそう！可愛いなぁ〜って思ってん！
ミメイ
今夜一緒に飲まへんか？
女の子
すいません！私彼氏いるんです！
ミメイ
そこをなんとかぁ、！
女の子
ほんとにすいません！（走る
ミメイ
あーあ、彼氏おるんやったらこんな夜遅くまで出かけんなよ！
怪しい人
すみませーん
ミメイ
あ？
怪しい人
あの、顔整ってるなーと思って、
怪しい人
できれば貴方の人形を作りたいなって
ミメイ
人形、ですか？
少し気味が悪かった。 でも、好奇心のあまりOKしてしまった
ミメイ
まぁええよ？
怪しい人
本当ですか？では僕についてきてください
ミメイ
おん
怪しい人
誰もいないかな？
ミメイ
ここどこやねん
着いてきたことを後悔してきた
怪しい人
人形を作るために貴方の髪の毛を1本ください
ミメイ
髪の毛？
鳥肌が立った 思っていた人形作りではなさそう
ここまで来て断ったりしたら俺の身が危なくなる可能性もある
俺は渋々髪の毛を1本抜いて怪しい人に渡した
怪しい人
ありがとうございます
怪しい人
では、次にデザインをどうしたいですか？
ミメイ
デザインですか
今は金髪だでも黒髪にお願いしても良い
ミメイ
〜〜〜〜〜の〜〜〜〜で、
ミメイ
服装ですか？
ミメイ
服は、〜〜〜〜〜〜〜でお願いします。
怪しい人
はい！分かりました
怪しい人
では、3日後にまたここに来てください。
ミメイ
はい、分かりました。
ミメイ
帰っていいですか？
怪しい人
どうぞ
ミメイ
なんかもう今日は疲れたから早く帰ろ
ミメイ
う"ぅ〜、寒くなってきたな
ミメイ
もう冬やな
グイッ
ミメイ
！？
ぅみ
はい！
ぅみ
終わりです！
ぅみ
で、ミメイくんの人形を作るまで3日かかるので
ぅみ
次からの3話は、操り人形ではなく、ただ単の
ぅみ
ミメイ受けを作ります！
ぅみ
では、また次回！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
