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あーどうしよう
新しい作品思いついてしまった
多分そこに移るかもしれなーい
一ノ瀬四季
静かだった
誰もすぐには答えない
窓から差し込む夕日
いつもと同じ景色
でも
四季の言葉だけが
妙に重かった
一ノ瀬四季
そのまま窓の外を見る
別に悲しい訳じゃない
苦しいわけでもない
ただ
本当にわからなかった
隊長
任務
煙草
戦場
気づいたらそこにあった
そして
気づいたら無くなっていた
一ノ瀬四季
ぽつり
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
その言葉に
真澄が目を伏せた
紫苑も何も言えない
無陀野は黙ったまま四季を見ている
四季は笑った
いつものように
でも
少しだけ力が入っていない
一ノ瀬四季
淀川真澄
淀川真澄
四季が振り向く
真澄は椅子へ深く座る
淀川真澄
一ノ瀬四季
淀川真澄
淀川真澄
静かな声
淀川真澄
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
淀川真澄
真澄は続ける
淀川真澄
淀川真澄
真澄が四季を見る
淀川真澄
四季の表情が固まる
淀川真澄
淀川真澄
一ノ瀬四季
淀川真澄
一ノ瀬四季
淀川真澄
四季は黙る
長く
とても長く
そして
一ノ瀬四季
小さな声
一ノ瀬四季
夢
趣味
友達
好きなこと
そんな言葉は簡単だ
でも
今の四季にそれを渡すのは
地図も無い人間に
「好きな場所へ行け」
と言うようなものだった
しばらく経ったあと
コンコン
と
ノックの音がした
病室の扉が開く
入ってきたのは看護師だった
看護師
一ノ瀬四季
看護師
静寂
退院
その言葉に
四季の笑顔が初めて消えた
完全に
ほんの一瞬だけ
コメント
6件
続きが気になる〜!
やばいやばい好きだやばいやばい、一瞬笑顔消えるの大好きですッッ!
続きが気になりすぎてちにそう _:( _ ́ཫ`):_