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参加型のキャラ設定部屋

第11話 - 宵月シノさんへ　【　残夢の黙示録　】

2025年09月22日

#参加型

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緑染　きだ　🌱

🌱

宵月シノさんへ

参加した小説のタイトル【　残夢の黙示録　】名前：二反田　結愛（　にはんだ　ゆうあ　）枠：先輩構成員年齢：29 性別：男性身長：165 種族：人間性格：無愛想で冷静で有り、きちんとしている完璧者。立場で性格が変わり、偉い人には敬い、年下や後輩などには先輩らしく。だが話を聞かない者などには厳しい性格になる。一人称：私二人称：貴方好き：白兎嫌い：家族得意：勉強　ペン回し苦手：酒武器：大きい鎌固有能力『　氷兎殺　』兎を召喚する能力。可愛らしい見た目をしているが、その兎は恐ろしい存在で有り、兎の通る所の酸素を吸うと、体中が凍る様な寒さを感じ、呼吸がしずらくなってしまう。兎は何匹何百匹でも出せるが、代償に、沢山兎を出すと自分の体が徐々に凍っていってしまう。過去小さい頃からずっと親から厳しくされており、勉強や運動ばかりされていた。だが弟はいつも親から甘やかされていた。そんな弟が羨ましかったのか、弟には反抗ばかりしていた。弟はそんなのも気にしないで結愛に優しくしており、いつもいつも遊びに誘ってくれた。そしてある日、親が交通事故で亡くなってしまう。結愛は親から解放された気分で嬉しかったが、弟は悲しそうな表情をしていた。そして結愛は「あんな親なんて地獄で苦しんでおけ」と、遂本音が出てしまう。そして弟はその言葉を聞き、激怒してしまう。そして其処で喧嘩になってしまい、結愛は家を出る事にした。キャラが死んでも良いか：○ どのような死に方が望ましいか：戦闘中にとても押されており、自分の能力を使い過ぎてしまう。そして右の肺を切り裂かれてしまい、肋骨も折られ、能力も使い過ぎてしまい氷で拘束されてしまう。そしてそのまま出血も止まらなく死んでしまうその他：見た目が女性らしく、よく女性と勘違いされる　髪が白いのはストレスのせいで有り、味覚も無く、昔の事を思い出すと吐き気や眩暈がする　お酒は激弱で有り、飲むと性格が一変する