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付き合っちゃえば、？
○○
(えっ、、)
私はその言葉が、胸に響いた。
○○
なっ、何言ってんの！！付き合うわけっ、！
凛
じゃあ、付き合うか。
○○
え？
凛
それでいいんだろ？
○○
え、いやー、勝手に決めてもらっちゃ、
凛
いいんだろ？((圧
○○
はぃぃ、
冴
(ん、？なんだこと胸の痛さ、、)]
○○
凛ちゃん！！おはよ！！
凛
、、、
冴
○○、おはよ
○○
お、おはよう！
でも、
○○
……
凛
！！(○○がいることに気づく)
○○
凛ちゃん、来ちゃった。
○○
朝、機嫌悪かったから…
○○
気になって、！
凛
(素通りする)
だんだん、
○○
えっ
○○
あ〜あ。
○○
凛ちゃんの考えてることがわかんない、、、
わかってきた。
○○
凛ちゃん、おはよう
凛
…………
○○
ねぇ凛ちゃん！
○○
私に、！恋愛感情なんか今はちっともないの、？
凛
あ？何言ってんだ。早く行くぞ。
○○
そうやって、すぐ話逸らしたり、
校門まで待ってたら素通りして
私のこと避けて帰ってるんだよ。
校門まで待ってたら素通りして
私のこと避けて帰ってるんだよ。
○○
私に、もう興味はない、？？
○○
私、勉強もちゃんとするから、
○○
だから、、
凛
そういうところが気に入らないんだ。
凛
いちいちしつけぇんだよ。
○○
、、、
○○
私たち、もう終わりだね。
○○
じゃっ………
凛
はっ？終わりって、？
凛
おい！！！○○！
ピンポーン
○○
はい。
○○
って、凛ちゃん、、
凛
おい、終わりってなんだよ、！
○○
もう終わりなんだよっ、！
凛
俺は別れねぇぞ
○○
私は別れたいよ、
○○
こんなの限界！
○○
私の幸せをもう奪わないでっ、
別れよう。
○○
てか、
別れてください。
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