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yusi(?)
kisi
yusi(?)
yusi(?)
ズボっ゛
kisi
中に入ってくる感覚がリアルだった
脈打つあいつのが頭に焼き付く
kisi
yusi(?)
yusi(?)
yusi(?)
kisi
yusi以外ので感じたくない と何度も叫び、首を横に振った
ズボっ❤︎ズゴッ゛❤︎
kisi
頭にガンガン響いてくる まるで二つ入ってるかのように
息苦しく、圧迫されて
でも快楽が襲ってくる
kisi
kisi
yusi(?)
yusi(?)
視界がぼんやりと見えてきた。 体は熱いし、 もう立ってるのも疲れた
kisi
気づけば目を瞑っていた
僕は気を失っていたんだ
yusi(?)
yusi(?)
yusi
yusi
yusi
yusi(?)
何とかkisiの意識の中に 入り込めた俺は、元凶である呪霊に 近づいた
俺は解呪の呪文を解き、札を前にした
yusi(?)
yusi
yusi(?)
yusi
俺が拒否する間もなく頭に流れ込んだ
それは確かに彼だったし、 呪霊が抱iいていた記憶だった
俺は歯を食いしばって、 口がキレるほど耐えた
つもりだった
yusi(?)
yusi(?)
yusi
yusi
あぁ、また酸素が回っていない
わかっていても挑発にノってしまう…
yusi
ボロボロの彼を横目に俺は一呼吸置いて 呪霊を祓う事ができた
yusi
kisi
道理でいつもより身体が痛いわけだ と納得すれば
kisi
kisi
僕は彼に感謝を伝えた
yusi
kisi
kisi
yusi
kisi
穏やかな雰囲気にのまれまいと 僕は釘をさして続ける
kisi
yusi
yusi
少し眉を下げて見つめてくる彼に 触れる口付けを交わせば
kisi
と笑顔で伝えた
その時の彼の顔と言ったら… 犬のように明るくなった
kisi
yusi
上手く笑顔が作れただろうか
今、俺に笑顔を向けられると どうしてもkisiのことを
犯iしたくてたまらない…
呪いが祓いきれていないのか 俺の持っているただの
独占欲か
それは誰も知らないし 分かろうとはしなかった
主
主