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初コメ失礼しますm(_ _)m ゲストぐらいの時くらいからみかんさんの作品見てました!これからも応援させていただきいます...🙇 そしてフォロー失礼します!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 超えたので描きます(´;Д;`)
それとごめんなさい間違えてポン酢さん専用ノート見ちゃいましたほんっっとうにごめんなさい
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
こんにちは、ベラルーシよ。私は朝がとっても無理なタイプ...いわゆる夜型?っていうらしい。
ベラルーシ
ベラルーシ
そう、私は学校が好きだ。何故かって?
ベラルーシ
ロシア
ロシアに会えるからだ!!
まあ?いわゆる?恋ってやつかしら笑
ベラルーシ
ロシア
でも一個、一個だけ悩みがあるの...
ベラルーシ
モブ(大人数
モブ(大人数
ロシア
モブ(大人数
ロシア
ロシア
ベラルーシ
そう,ロシアはすっごくチャラいの(?)
??
??
??
ベラルーシ
ベラルーシ
中国
ベラルーシ
中国
ロシア
ロシア
中国目線入りまーす☆
過去
中国
今日も憂鬱だな...と思った時だった。
ベラルーシ
モブ(ベラちゃんとお友達☆)
ベラルーシ
トクン
その音と共に、我の“何か”が跳ね上がった気がした...
今日も教室に憂鬱な気分で入ると,ため息をついている“彼女”がいた。
ベラルーシ
中国
ベラルーシ
何度も声をかけたが、反応しない。だから我は、手に持っていた空のペットボトルでバシッと叩いて正気に戻したーー
ベラルーシ
という声と共に正気に戻った彼女がいた。
中国
ベラルーシ
“我”はそんな明るく元気な彼女が“好きなんだろう”
だが我は、今日もそのことを隠しながら生きている。
ロシア目線入ります☆
ロシア
と気分が下がっている時だった。
?????
そんな声が聞こえて振り返ると、“彼女”がいた。
ベラルーシ
ロシア
今日もそっけなく返事を“してしまった”
今日もグラウンドで女子に囲まれていると、教室から“彼女”の姿が見えた
ロシア
その時俺は思わず、ベーッっとしてしまった。きっと俺は選択を間違えたのだろう。
ロシア
ため息を一つついてから、彼女の姿を見た。
ロシア
“あいつ”と仲良さげに話している“彼女”の姿が見えた。
ズキッ
その音が体全体に響いたように感じた
ロシア
モブ(大人数
ロシア
モブ(大人数
こんなことをしているのも彼女の気を惹くためだった。
それでもこれは逆効果に出たのだろう。
いつから選択を間違えたのかわからない。
ロシア
キーンコーンカーンコーン
という音とともに教室を走り去った。
何故なら彼に会いたかったから。
一緒に帰りたかったから。
コツコツコツと音を立てながら走った。
だがそこには、“彼”と“あの人”がいた。
中国
ロシア
中国
ロシア
ロシア
中国
中国
ロシア
あぁ。別に とは言わずに本当のことを言っておけばよかった
今更 “協力できない” と言っても無理だろう。
ロシア
今日も俺は選択を間違えたのだろう。
ただ心には “虚しさ”と“悲しさ” だけが残っていた。
ベラルーシ
彼らのそんな会話が聞こえた。
その瞬間、私は逃げるように明るく彼らに話しかけた。いっそのこと忘れてしまいたかった。
ベラルーシ
?????
ロシア
中国
ベラルーシ
ほんとは二人で帰りたい。
でも
そう言わないとロシアと帰れない気がしたから。
中国
ロシア
中国
中国
中国
ロシア
ベラルーシ
正直嬉しかった。彼と二人になれたから。一瞬だけど
ロシア
そう言われた時だった。
ドキン
という音が世界中に響いたように感じた。
ベラルーシ
ベラルーシ
ロシア
っというロシア
気のせいだろうか。彼の耳が少し赤く染まっている気がした。
中国
・・・もう少し、喋りたかったと思った。
家の帰ってきてしまった。
ベラルーシ
そうして私は寝室へ向かった
ベラルーシ
何故かその時は眠かった。
ベラルーシ
私はそう言って瞼を閉じた
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ
ベラルーシ