第2回 曲問題

変わらない　街並みと 肌寒い　夏の風 今までと　これからを 切り離す　夜 偽物の　永遠と あざ笑う　星の声 街の角　行き止まり 空を見た　まだ夜だ

いやー、これわかる人いるかな〜

あっ、どうも 先程改名致しました 霊喰瑠(レイグル)と申します

今回もはりきって 曲問題 やっていきましょう！

父さん、母さん ごめんね 僕はどうやっても戻れないみたいだ 遣る瀬無いこと ばかりが続く こんな世の中で 何の取り柄もない 僕は 平凡な日々を過ごして

これ、多分 鬱な人聴いたことあるかも... いやないか

次

苦しくて　悲しくて 悔しくて　やめたくて それすらも　許されず なにもかも　失うだけで 辛過ぎて　憎過ぎて 虚しくて　消したくて なにもかも　投げ出して 飛び出して　喚き叫ぶよ！

これはちょっと簡単かな〜w (あ、ここまでのヒントとして、全てはボイロだよ(ボカロじゃない、ボイロだ)) 次 次は変えていくよー！ Let's go

常日頃から真逆　余裕綽々 着々と画策する計画は盤石不安感に反感 無茶苦茶にしにきた弱者は天邪鬼 打ち出の小槌から出てくる力 話など一からしないけど とても身近な道具がまだ見ぬ 逆転世界ならばすぐ隣 悪者の美

これ以上書くと私の指がオーバーヒートしちゃうわ 次

夜霧の間に間に月充ち満ちて 仰ぐその様人知れず 隠れ秘められし天手力は比ぶるべきもの無し 棲まう土地なく天の沙汰もなく 隅に闇にと息潜め されど人の生きる淵には 常に根ざすものたち

こりゃ、かなりの古風系だね 次

泡沫(うたかた)、そのまほろば 触れたくて... そっと指で 撫でたくても 残る灯火が 僕を邪魔する 君の静寂に 恋せども 焔は消えない

ま、わからんやつはおらんやろな 次

君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 逢いに来て 君の 幻想郷(ふるさと)へ

これもさすがに間違えないでしょw 次

暗い霧の傍で 聞こえる水の音 視えない姿には 気付かず追いかけて 何処で踊りますか 機会のワルツ なにも知らないまま 迷い込むのだあれ

これは少し難しいかな〜(*｀艸´)ﾆｼｼ 次 ラスト (少し難しくなるかなー)

指をさされて ヒソヒソ小さな笑いを 聞こえないフリした 私のことを 可哀想と思う人に 感謝するフリをした 温かさに笑みを貰っても 貴方を思い出してしまう

はい、分かりましたでしょうか

答えは 明日！ それでは