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りつ
𝐋𝐢𝐜𝐡𝐭
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コメント
1件
ゆめかだよ〜🌸 読んだ読んだ!! 「グミ男、起床。」第1話、めっちゃ良かった…!日常のゆる〜い空気感なのに、最後のマサイの動揺で一気に空気変わったよね😳 ペットボトル落とすって完全にやましいヤツやん…!モトキが「何で俺ここに居たか思い出せない」って無邪気に言うとこ、逆に怖すぎるよ…(震) 仲良し二人の何気ない会話のテンポが自然で、読みながら自然と笑顔になっちゃった🥰 続きが気になりすぎる〜!!早く2話読みたい!!
モトキ
知らないアラームが鳴り続けている。
モトキ
モトキ
もぞもぞと手を伸ばし 音の出処を探す。
カツン、と爪が硬いものに当たって それが震えていることに気づく。
指先で手繰り寄せると それはマサイのスマホだった。
モトキ
そういえば知らないアラームだった
とりあえずロックを解除し アラームを消した。
モトキ
モトキ
頭を掻きながらこの部屋の主を探す。
モトキ
モトキ
買い出しか?と思い スマホを見た瞬間
モトキ
マサイからのLINE。
いくら長い付き合いでも ほんと不用心だよなあ、だなんて 今更すぎることを思いながら 返事を考えた。
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
マサイ
どうやら起きたようだ。
マサイ
俺と同じと言ったって俺も何が食いたいわけでもないので難しい。
とりあえず目についた惣菜や弁当を カゴに次々放り込んだ。
マサイ
ミシミシ音を立てるビニール袋を両手にぶら下げて家から少し遠いスーパーを出た。
思えばいつもはウーバーか通販かなのでこの感覚は久しぶりだ。
マサイ
マサイ
慌てつつしっかりシートベルトを締め ブレーキを踏み込む。
キーを回してエンジンを入れる車は減ったよなあと思いながらボタンを押す。
車が少し震えて いつでもどうぞという
マサイ
シフトを「D」に。
それから 流れるようにサイドブレーキを解除して 安全確認。
ゆっくりとアクセルを踏み込んで 家へと向かった。
モトキ
マサイ
モトキ
マサイ
大きな袋を両手に提げて マサイが帰ってきた。
モトキ
マサイ
モトキ
マサイ
ガサガサと袋からいくつもの弁当、惣菜を取り出す。
独身男性二人で食べる飯の量では 明らかになかった。
モトキ
袋を覗き込みながら弁当を数える。
マサイ
モトキ
一番最初に袋から出された 海苔弁当を手に取った。
マサイ
そう言いながらパキン、と割り箸を割ったマサイは適当に惣菜を取り分け、弁当の蓋へと移した。
モトキ
モトキ
マサイ
まあまあ、もう乗せちゃったもんだから
マサイ
モトキ
差し出されたそれを受け取る。
モトキ
モトキ
モトキ
ゴトン、と鈍い音がして 床にペットボトルのお茶が転がった。
モトキ
明らかに動揺しているマサイに 段々と不安になる。
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
モトキ
マサイ
モトキ
マサイ