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主
主
主
主
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ー1時間後ー
さとみくん
ころんくん
さとみくんは、もうベロベロに酔っていた。 悩みがあると言っていたので、僕は仕方なく聞いてあげることにした。
さとみくん
ころんくん
好きな人って、誰だろう。 女の子かな……。まぁ、当たり前か…
僕じゃ…ないのかな……
ころんくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
僕…さとみくんの、好きな人が…僕だなんて… そんなの………
両思いだった何て…
……そうだ!さとみくんいつも以上に酔ってるから、 きっと相手を間違えてるんだ。 そう!!絶対そう!!さとみくんが、僕みたいなダメ人間… 好きなはずないもん…
ころんくん
そして、僕は逃げるように、お風呂へ向かった。
ーお風呂にてー
ころんくん
ころんくん
ー数分後ー
ころんくん
さとみくん
ころんくん
ころんくん
そう言って、僕が時計を見ようとしたら、唇が触れ合った…
主