/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺がオプチャに入った理由は、大体これだ
ただただイキってた。
まあただの好奇心で入ってみたのだ
オプチャの管理人
俺
俺はここでとある人と会う そしてこれが最初のネッ友だったかもしれない
にこ
俺
にこ
俺
にこ
そこからなんやかんやして友達が増えた。記憶には残ってないが
爽
爽
爽
俺
俺
カオル
俺
爽
カオル
子猫
こんな感じで楽しくやってたんだ 実際は恋バナメインだったが
ある時、親にオプチャに入ってるのがバレたんだ
ドチャクソに怒られて オプチャ禁止になった
俺
俺
オプチャの管理人
子猫
カオル
爽
にこ
記憶にないけどこんな感じだったと思う
そんなことはすっかり忘れてた頃だった ある友達からオプチャのURLが届いた
その送り主はそう、カオルだったのだ。カオルとはオプチャを抜ける前に仲良くなっていたのだ
俺
俺
俺
にこ
子猫
カオル
爽
大体こんな感じだったがまた禁止にされた
そう、バレたのだ
俺
カオル
俺
俺
カオル
正直嬉しかった。 彼女なんて人生初だったからだ
俺
でも別れた。 なんでかは忘れた ただ悲しかったのは覚えてる
別れて、でも友達としていて、 今に至る
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
カオル
END
※この物語は半分フィクションです
