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どさっ、...
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ゆっくりとトルテさんの顔が近づいてくる
息がかかるギリギリの所で唇が止まる
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目をぎゅっと閉じ、キスを待っていた
でも、来るのは淡いトルテさんの吐息だけ
薄目を開けて彼の表情を確認する
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どこか辛そうな、そんな表情だった
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正直、ショックだった
今までの買い手はこう言えばしっぽ振って飛びついてきたのに...
だから扱い方も、変な媚び方も覚える必要がなかった
でもやっぱりこの人はほかの人とは違う
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一瞬だった
俺のそんな思考を遮るかのように優しく抱きしめられる
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頭の中が混乱と幸福感でいっぱいであった
心の底から好きと告白され、優しく愛情を注がれる感覚。
全てが初めてで俺を混乱させる
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結構遊んでそうな見た目なのに、そういう所を気にするトルテさんが少し可愛く見えた
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その発言に思わず吹き出してしまった
あまりにも率直で、素直で
嬉しかった
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トルテさんは少し驚いたように俺の目を見る
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多分、...好きなんだと思う
まだここ2日間の出来事が衝撃で上手く心の整理がついてなかった
でも今、初めて彼の本音を聞いて
”この人のそばにいたい”、そう思ってしまった
これが好きという気持ちなのかは分からない
でも限りなくそれに近い気持ちなのは確かだ
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トルテさんの手を無理やり引き自分の胸に当てる
ドクドク..といつもよりも高鳴る心音を彼に伝えたかった
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上目遣いでそう訴えた
分かりやすく顔に余裕がなくなってくるトルテさん
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そのままトルテさんは再び俺に覆い被さる
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先程の苦しそうな表情ではなく、今はただ彼の気持ちを俺に伝えるような
そんな優しい目線だった
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再び頬を赤め上目遣いをする
こうすれば彼の理性を壊せると知っているから
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先程とは違い、一瞬にして唇を奪われた
柔らかい熱が唇に触れ、舌がねっとりと口内に入ってくる
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この人うまいな、上手い人はだいたいキスでわかる
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何故か、少しだけモヤッとした
いや、..別にそんなめっちゃすきなわけじゃないし.....
別にトルテさんが遊んでてもそれは俺に関係ないことだし
なんて頭の中で自分を納得させる言い訳を作った
そのキスはあまりにも上手で、そんな思考する隙を俺に与える暇を無くすかのように
徐々に頭を白に塗り替えていく
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自然と声が出る
今までは演技することも多かったけど
ほんとにこの人ってうまいんだな
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そういうとトルテさんはさっきよりもっと激しく口内を弄ぶ
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真剣な顔つきをしたトルテさんは、繋いでいた手を解き俺の服の中に手を入れる
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気付けば乳首までトルテさんの指が到達していて
ゆっくりと乳輪から優しく愛撫され始める
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くすぐったいような優しいようなそんな愛撫だった
ゆっくりとゆっくりと快楽に引きずり込まれる感覚に頭の中が徐々にトルテさんのことしか考えられなくなる
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彼の声が耳元で囁くように俺の名前を呼んだ
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体がビクッ、と反応する
声を聞いただけなのに、
なんでこんなに反応するんだよ、ッ
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全部お見通し、ってか?
なんでこんなに俺の弱いところも弱い触り方も全部わかってんだよ、ッ
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びゅるるるるる、、ッ
呆気なく達してしまった
白い液体が下着の中で熱を放つように開放される
こんな優しくイかされるのはいつぶりだろう
というか、今まであったっけ?
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きっと酷い顔をしている
こんなにも気持ちいい行為、初めてだったから
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う
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無理やり両手を上に抑えられ身動きを封じられる
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