コメント
6件
ワンナイト...めっちゃいい!!
話の展開好きすぎます!!(*´▽`*)
りょう
りょう
友達
ころん
ころん
友達
ころん
友達
友達
ころん
友達
ころん
友達
友達
ころん
友達
ころん
ころん
ころん
ドン
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
いや。分かってたよ?
なーんとなくだけど。でも男×男って…
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
グッ
ころん
この先って、ホテル街。
い、嫌だ。だって.....
ころん
逃げたはいいけど、どうしよう
ころん
ころん
ていうか、酒くさ!
早く帰ろう。
ころん
ころん
ころん
ピンクのキーホルダーを付けた彼は僕の話なんか聞かなかったように僕の手をつかんで、すっとホテルに入り込んでいった。
そこからは抵抗も空しく(むなしく)あっという間に受付を終わらせてた。
本当に、あっという間に。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
グリッグリュ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
パンパンパンパンパンパン
さとみ
ころん
ころん
さとみ
3回目くらいの絶頂を迎えた時、僕は意識を手放した。
ころん
!?
ころん
ころん
隣にいるはずのさとみ君の姿はなかった。
それに、隣にあるはずのぬくもりも、もうとっくになくなっていた。
ころん
ころん
ふと視線をあげた先には何かピンクのものがあった。
ころん
そこにはピンク色のかわいらしい猫のキーホルダーが置いてあった。
ころん
自由で、何にも縛られずに生きている猫に、さとみ君を重ねて、またふっと笑い部屋を出た。
友達
ころん
友達
ころん
友達
ころん
僕はそっと、視線を下げてあのキーホルダーをなでる。
ころん
ドン
ころん
ころん
そろそろあきらめないとね。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
りょう
りょう
りょう
りょう
りょう
りょう
りょう
りょう