TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

たぐくん

こんにちはわんだほーい!

たぐくん

類くんと司くん!聞いて聞いて!

司くん

なんだ!

類くん

どうしたんだい?

たぐくん

なんか視聴回数とハートの数が変なんだけど…
ハートの数を、合わせたらなんと!…200ハートも行った!

司くん

信じられんのだが

類くん

もしかして…
ハートが少なすぎてスマホ全て君の作品にハートをしたのかい?!

たぐくん

そんなことするか…

たぐくん

というか。
いつも見てくださる皆様本当にご覧にいただいてありがとうございます。
俺たちは少しでも見てくださる人達の思いの一つになれると本当に嬉しいのでこれからもよろしくお願いします。

司くん

なんだか類馬が敬語を使うと本当に違和感があるな

類くん

そうだねえ

たぐくん

酷いよいつも…

司くん

そういえば最近
コロナ
インフルエンザ
が流行ってるからちゃんと手洗いうがいするんだぞ!

たぐくん

コロナとインフルのせいで大事な2日が学年休業で無くなってしまったよ…

類くん

何故そんなに落ち込むんだい?

たぐくん

あともう少しで卒業なのよ!

司くん

そうか…

類くん

というか毎度毎度言わせないでくれるかい?
長すぎるよ。
というかこの茶番好きな人いるのかい?

たぐくん

居たら是非コメントして教えてください…
俺が頑張れますんで…

司くん

だ•か•ら!
早くはじめよう!

たぐくん

あっ…
ごめんなさい…
それじゃあ司くん!

司くん

わかったぞ!
せーの?

たぐくん

始まり始まり!

司くん

類っ!
俺を無視するな!

司くん

ポン

類くん

へっ?
(この暖かいこえとこの優しい手は…)

司くん

俺が類のために…

類くん

えっ?司…くん?ポロポロポロポロポロポロ
ごめんよ…僕のせいで…

司くん

おい。
泣くな俺は類のためにした事だ。
今だって類のためにここにいる。

類くん

だけど…司くん…僕は司くんからもらった命を…

司くん

次は絶対にするなよ!
この天馬司が助けた命だからな!
誇りにすればいい!

類くん

ふふふ🥹

司くん

というか何故首を吊ろうとしてたんだ!

類くん

なんでって司くんが居ないのが苦しいのと
僕のせいで司君が亡くなったから…

司くん


そんな事で何故そんな事をする!
俺が居なくなっても俺はいつもお前と一緒にいる!
俺の好きな人だから当たり前じゃないか🥲

類くん

へっ?…ボフンッ
すっ//すっ///好きな人…////

司くん

……
っ!//類!これは違うんだ!口が滑ったというか…

類くん

司くん…隠さないで?

司くん

っ!
あぁ…
類!お前のことが好きだ!
いい演出思いついた時の類や野菜を食べたくない類やショーをやっている類、類の全てが大好きだ。
お願いだ。俺と付き合ってくれ…!

類くん

ふふふ☺️
いいよ♡

司くん

やった!
これでいつでも触れるようになったぞ!

類くん

どういうことだい?

司くん

えっと…触れる条件があって
主の命の危機の時と
恋人みたいな条件を結ぶと
触れるようになるんだ

類くん

それは興味深いねぇ

司くん

ミクに似た天使に言われた

類くん

そこは天国のセカイかな?

司くん

そうかもな!

類くん

あっ!
覚えているかい?

司くん

そういえば明日は次のショーを何するか決めるんだったな

類くん

そうだよ。
だから、司くんもいっしょに行こう!

司くん


まぁ…いいが

 

たぐくん

はい!ここで終わり!

司くん

いつも深夜に投稿するのは何故だ?

類くん

いい案が沢山思いつくからだよ

たぐくん

そう!類くんの言う通り!

司くん

流石だな

たぐくん

まぁ
僕は夜行性だからね

司くん

そうなのか?

たぐくん

朝と昼がめっちゃ眠いけど夜がめっちゃ元気でいつも叫んでる
でうるさいって言われる

類くん

ふふ
まるで司くんみたいだねぇ

司くん

なっ!?
俺とコイツを一緒にするなぁ!

たぐくん

酷いよ司くん…

類くん

仕方ないよ
こんな物語り作ってたら

たぐくん

そりゃそうだな

司くん

まぁとりあえず終わろうじゃないか!

たぐくん

そうだな!

たぐくん

では類くんおねしゃっす!

類くん

わんわん〜?

皆んな

わんだほ〜い!
loading

この作品はいかがでしたか?

113

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚