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君たちだけは信じてほしかった
登場人物 stprメンバー1部
𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈_
中学生のとき
MOB1
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MOB2
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高校生のとき
A子
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A子
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A子
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先生
A子
先生
ml
A子
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先生
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僕は毎日のように悪者みたいにされながら過ごしてきた
なんでみんな僕のせいにするんだろう。
昔の僕には分からなかった。
僕が歌い手として新しい場所へ踏み出した今
ふと思い出し、ふと気づいた。
きっとみんな僕のことが嫌いだったのだろう。
だからみんな冷たくて誰も僕のことなんか信じてくれなくて
昔の僕が思っていたことはただ信じてくれる人が現れてほしいと願っていただけ。
今の僕は昔の僕とは違う。
僕のことを信じてくれる人が現れてくれた。
でもその人たちは僕が本当に信じてほしかった人とは違った。
ねぇ。どうすれば君たちは信じてくれるの、?
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