/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
阿部亮平
京香。
京香
ん？
私がスマホをいじっていると
怒りながら、近くに来た
阿部亮平
ねぇ。俺と居ると居る時くらい
スマホいじんないでよ。
スマホいじんないでよ。
京香
友達と話してるんだよ？
それくらいダメ？
それくらいダメ？
阿部亮平
それくらい？俺にとっては、
阿部亮平
それくらいでも、京香と話せないのは寂しんだよ。
京香
後、もう少しで終わるから待って？
阿部亮平
やだ。
そいうと ソファーに座ってる私から スマホを取り
勢いよく押し倒した
京香
…痛
阿部亮平
京香が嫉妬させるからじゃん
私の唇にキスを落としては
止めることを知らない。
静かな部屋に2人のリップ音が響く
苦しくなり、胸元を叩く
阿部亮平
なに？
京香
苦しい…よ。
阿部亮平
…これからだよ。
京香
…え？
阿部亮平
朝だけど、もう。そいう気分だから。
京香
…やだ。
阿部亮平
体は、いいよ。って言ってるよ？
京香
言ってない
阿部亮平
どうかな
にこっと笑った顔は とても怖かった
そこからは、収まることを知らない
何度も絶頂にイカされる
時に焦らされたり…。
嫌がる私をみて嬉しそうに笑った 亮平の顔は、とても怖い
京香
はぁはぁ
京香
もうやめて…。（泣
阿部亮平
泣いても無駄。
京香
ごめんなさい。もう許して。
阿部亮平
謝るんだったらもうしないでよ。
京香
わかったから。
阿部亮平
その言い方…。わかってないじゃん。
そいうと手を下に伸ばして 激しく刺激されて 私は、壊れてしまったのかもしれない
京香
もう…はﾝ//// 。
阿部亮平
気持ちいいんでしょ？笑
京香
ダメ…
京香
ぁ…ﾝ。イク…。
阿部亮平
イケば？
そいうとさっきよりも 激しくされて 呆気なく絶頂に達した
京香
はぁはぁはぁ……
阿部亮平
次怒らせたら、
阿部亮平
これよりももっと激しいよ？笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
