はい!4話目ですね!!
それでーは!
どうぞ!
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pn
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sn
pn
sn
sn
cn
pn
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ボフンッ!
sn
pn
タッタッタ...
cn
cn
cn
cn
sn
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sn
sn
sn
pn
sn
sn
pn
pn
sn
sn
sn
pn
sn
sn
pn
sn
sn
pn
ピンポーン
鳴ってほしくなかった機械音。
僕らの空気が凍りついた。
sn
pn
sn
pn
pn
sn
sn
sn
cn
ドォォンッ
rd
sn
sn
kyo
sn
rd
sn
sn
md
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ru
ガコンッッ
pn
pn
pn
僕は、走った。
.....、ここがどこかわからないぐらいに
pn
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そんな言葉を放った瞬間_。
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pn
もう二度と聞きたくなかった声。
見覚えのある服装。
その服は...。
赤い返り血のようなもので汚れていた。
rd
pn
pn
kyo
md
pn
しにがみくんはッ.....こうなることが分かってて...逃がしてくれたの??
pn
身を程してまでッ...しにがみくんは僕を助けてくれたんだッッ!!
..ッ..!、逃げるんだ...。、ッ!今からでもッッ
何でだよッ?…体が言うことを聞いてくれないッ?
動けよッ...!足ッ!?
pn
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cn
rd
pn
kyo
pn
ru
pn
md
あぁ、。夢であってくれよ。
頼むからぁ........ッ
また、ッ....しにがみくんとバカみたいな話して.....
笑いあいたいだけなのッ、!
...............。
もう........ダメなのか
諦める.......しかない
pn
pn
pn
pn
......。僕の意識は、そこで途絶えた。
はい!ここまで!
次は意識が途絶えてから.....のお話ですね。
しにがみくん推しの方、すいません🙏
それでは、また次回、会いましょう!
さよなら!
コメント
3件
ア~…日常組が助けてくれるのマジで好き…ウワァ続き楽しみ過ぎて体が勝手に踊りだスゥゥマジで最高…神('👄^♡)
最高✨ なんか次回、だーぺとほわペが 出てきそうな予感がする… 本当に神作をありがとう!!