TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

中村 愛霞

中村 愛霞

(またこんな日々が続くのか)

愛霞の過去

お父さん

おいお前飯はまだか

お母さん

す、すみません今作ります

私は小さくて何も分からなかった

お父さん

おい!早くしろって言ってるんだよ!!

中村 愛霞

ビクッ

これが普通

お母さん

愛霞がびっくりしてるでしょ!

お父さん

あ“?

お父さん

オメェが産んだ子だろうが!

お母さん

私たちの子でしょ?

あーあまた言い合いが始まった

これうるさくて寝にくいんだよね

怖いし

お父さん

オメェが勝手に妊娠して産み落としただけだろうが!

お母さん

何よ!その言い方!

中村 愛霞

おとーさんおかーさん喧嘩しないで?

お父さん

ごめんなぁ愛霞お前のお母さんが悪いんだよ

お父さん

お前を産んだんだからなぁ

お父さん

恨むならお前を産んだ母を恨め

中村 愛霞

はい

お父さん

俺はこんな家出て行ってやる!

お父さん

その前に!

バン!

銃声が耳元で響いた

目を開けたらお母さんが倒れてた

中村 愛霞

おかーさん?なんで寝ているの?

お父さん

今に起きる

お父さん

じゃバイバイ

中村 愛霞

おとーさんまでどこにいくの?

お母さん

愛、霞

中村 愛霞

なぁに?

お母さん

最後の言葉だよあなたに伝える

中村 愛霞

わかった

お母さん

あなたの名前の由来教えてあげようか

中村 愛霞

由来?

お母さん

そうあなたの愛霞という名前はね

お母さん

”人からの愛に溢れて死ぬ時は霞のように綺麗に
誰の目にも見えないように静かに消えていく“

中村 愛霞

そうなの。

お母さん

そう

お母さん

愛霞いつでも冷静になって平然を装うのよ

中村 愛霞

わかった

そのあと母は死んだ

ニュースではお父さんも交通事故で死んだらしい

私は学校でも虐められていたし家でも怯えながら暮らしていた

正直歩けないくらいの痛みだったけど気合いで歩いた

何事にも平然に

その言葉の意味を取り間違えておかしくなった

中村 愛霞

はぁ

中村 愛霞

痛いな

中村 愛霞

歩けないよ

中村 愛霞

寒いなぁ

佐野 万次郎

おい

佐野 万次郎

どこにいるかと思ったらこんなところにいたんだな

中村 愛霞

はい

中村 愛霞

すみません

佐野 万次郎

お前新人達を虐めたらしいな

中村 愛霞

(!?)

中村 愛霞

いえ、そんなことはやってはいないはずです

佐野 万次郎

お前の怒鳴っている音声と傷跡を見せてもらったんだが?

中村 愛霞

…そうですか

中村 愛霞

まぁ信じるのは貴方達次第なので

中村 愛霞

でも私はやっていません否定だけしておきます

佐野 万次郎

はぁ

佐野 万次郎

わかった、俺はもういく
今後こう言うことをしないように

中村 愛霞

はい

佐野 万次郎

そして早く戻れ

中村 愛霞

はい

……

佐野 万次郎

なぜ戻らない?

中村 愛霞

いえ、もう戻ります

………

………

佐野 万次郎

…もう一度聞くなぜ戻らない?

中村 愛霞

(歩けないんだよ〜)

中村 愛霞

先に戻っていてもいいですよ

佐野 万次郎

先に行け

……

佐野 万次郎

戻れと言っているだろ!!

中村 愛霞

ビクッ

中村 愛霞

は、はい

中村 愛霞

戻りたいんですけど…

佐野 万次郎

なら戻ればいいじゃないか

佐野 万次郎

バシッ

中村 愛霞

イタッ

中村 愛霞

佐野 万次郎

俺は叩いただけだぞ

中村 愛霞

は、はい

中村 愛霞

も、戻りますね

佐野 万次郎

ああ

中村 愛霞

クッ

中村 愛霞

起き上がらないボソ

佐野 万次郎

もういい

佐野 万次郎

お前を置いていく

佐野 万次郎

スタスタスタ

中村 愛霞

はぁ

中村 愛霞

なんだよ

中村 愛霞

痛かったのに

中村 愛霞

ちょ歩けないからもうここで寝よ

中村 愛霞

さむ〜

中村 愛霞

zzzzzzz

梵天に起こった虐めの話_____

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

170

コメント

2

ユーザー

作るの頑張ってください!凄く楽しみです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚