y-m
hr
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y-m
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y-m
はるさんは優しすぎるよ
僕が気を遣わないような話をしてくれる
それは、僕以外も例外じゃないけど...
だからこそ
時折、心配で仕方ない
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y-m
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y-m
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hr
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hr
hr
...ネ!
hr
hr
ボコッ..グサッ
hr
「こいつがどうなってもいいのか?」
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hr
hr
ニヤッ
ボコッボコッボコッグシャッ
hr
嫌な記憶だ
俺は悪くないって知ってるはずなのに
なんで...
hr
息が...できない
hr
誰か...助けてッ
hr
意識が、
バタンッ
バタンッ
y-m
y-m
y-m
少し深呼吸をすると
朝よりは落ち着いていた
y-m
y-m
y-m
視界に入ったのは、
顔を真っ青にして倒れている
はるさんの姿だった
y-m
y-m
y-m
回らない頭でも
このままじゃやばいということだけは 理解出来て
朦朧とする意識の中
一つの連絡先に電話をかけた
??
彼の声が聞こえたところで
僕の意識も暗転した
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続き、楽しみにしてますっ