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ワイ

こんばんは〜

ワイ

セアイザでござんす〜

ワイ

最近、全身を描いてもバランスが崩れる、という事故が少なくなってきて浮かれてます

ワイ

何事も上手くいくと悩みがなかったような気持ちになれますね〜

ワイ

今日はだいぶ短いお話ですわ(関西弁)

⚠注意 旧国要素有 日帝が戦後も生きてます

これは

僕が初めて幽霊の存在を認識した時の話

鮮明に覚えている

約70年前、

高度経済成長によって贅沢ができるようになってきた時のこと。

僕とお父さんは酒を嗜んでいた

日本

いい香り…。相当いいお酒なのかな

日帝

だな、結構するらしいぞ

日本

…ん、あれ

日本

あれ、2つ3つくらい余分にお猪口出てない?

日帝

ん、だした

日本

…なんで?

日帝

俺の友達の分。

日本

…?

その時、誰かが居たような気がした。

そして

微かに「ありがとう」と聞こえた気がした。

日本

お父さんは優しいんだね

日帝

そうか?

日本

うん。

日本

足りる?

日帝

足りる足りる

日帝

多分だけど

日本

不安だなぁ…

ワイ

うーん、この…

ワイ

まぁ今更ですわな

ワイ

「友達」にはいつぞやの「あいつ」も含まれてまっせ

ワイ

もうそろ過去編で触れた方がいいかなぁ…

ワイ

まぁいずれ決めますわ

ワイ

それでは〜

ワイ

じゃねぃ

カンヒュや都道府県ヒューマンズのネタ詰め

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