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初めまして!!!!

この作品は 銀魂の攻めを集めてみた と言う作品となっております!!!

出てくるカプは

銀土 あぶかむ 高桂

なんでもありです。

大丈夫な方はそのまま進みください…!!

銀時

は?

阿伏兎

いってて…

高杉

…なんだここ

突然集められた謎メンツ!!!

ドドンッッッ

攻めの部屋

高杉

「攻めの部屋……???」んだそりゃ

銀時

て、何メンツだよこりゃ

高杉

知らねえ。

阿伏兎

いや、あのー…

阿伏兎

君達2人が集められるのは
なんとなく分かるんだけどなんで俺?

銀時

知らねえ作者に聞け作者に。

高杉

あ''?なんか降りてきたぞ、

壁から降りてくる謎の甲板

『 貴方のお相手の最中の可愛いところを5個どうぞ。 』

『 言わないと出られません。』

阿伏兎

……。

徐に壁を蹴る阿伏兎。だがびくとも動かない。

銀時

んだよそりゃ…、

銀時

言うしかねえみたいだし、

銀時

誰から行く。

高杉

お前から行けよ。一応主人公だし。

銀時

一応ってなんだよあぁ''???

銀時

てか各々相手誰だよ!!!!!

銀時

高杉お前好いせるヤツなんていたのかよ

高杉

それはお前にも同じ事が言えるんだが。

阿伏兎

取り込み中悪いが言わねぇと出られねぇようだし

阿伏兎

勝手に言わさせて頂くぜぇ

畳の敷き詰められた部屋に座り込む銀時。 襖にもたれ掛かる高杉。 同じ様に座り込めば口を開く阿伏兎。

阿伏兎

余裕ぶってんのに、縋り付いてくるところ

阿伏兎

イきそうになったら足の指曲げるとこ

阿伏兎

噛み癖があるところ

阿伏兎

長い髪から透けて見える顔がえろい

阿伏兎

肩まで真っ赤になりやがるところ

銀時

うへぇ…生々しいぞオイ…

『 1/3クリア 』

高杉

お前…相手って……、

阿伏兎

ほ〜らおじさんは言ったからあとはお前らだぞ。

銀時

これやべぇな

銀時

何が良くてこんな生々しいの聞かねぇとだな、

高杉

俺が行く

銀時

ってオイイイ!話を聞け話を!!

高杉

涼しい顔してやがる癖に挿れたら馬鹿みてぇに乱れるところ

高杉

キスしねぇとイけないところ

高杉

足の指舐められて感じんの最高に唆る

高杉

泣き顔が可愛い

高杉

髪縛った時の頸がえろい

『 2/3クリア。 』

銀時

っはあーーーー

銀時

お前らの性事情、
母さんのエロい下着ぐらい見たくねぇし聞きたくねえ!!!

銀時

ってあと俺だけかよオイ

高杉

さっさとしろ。

高杉

なんだお前渋って。童貞なのか。

銀時

だぁ〜れが童貞じゃボケぇ!

阿伏兎

あーもーなんでもいいから早く言えよコンチキショー。

銀時

、、、

銀時

抱かれてる癖に男前なところ

銀時

そのー、ちゃんとメスイキしちゃうとこ

銀時

亀頭弄られながらされたら飛んじゃうところ

銀時

乳首の感度がいいとこ

銀時

イくとき泣いちゃうところほんと可愛い

『 クリア。それではお相手様発表致します。 』

銀時

え?

銀時

いやいいって!!

高杉

……。

阿伏兎

……。

『 坂田銀時のお相手は、鬼の副長土方十四郎。 』

高杉

お前……。

銀時

あっいやっね?これはその

『 高杉晋助のお相手は、狂乱の貴公子桂小太郎。 』

銀時

待っ、え????お前まじ?

高杉

まあ…。

『 阿伏兎のお相手は、春雨第七師団団長神威。 』

銀時

ほんとに???あの怪物としっぽりしてんの???

阿伏兎

流れでなァ……。

『 因みにこの会話は、別室にいる受けさんが視聴しております。 』

突如、現れたモニター。 映し出される土方、桂、神威。

モニターから聞こえる神威の声

神威

『やっほ〜〜!!』

神威

『あれ?晋介とお侍さんもー♪ 』

ぶんぶんと手を振る神威に対して、 赤面しながら多方向に俯く土方と桂

阿伏兎

アンタ何捕まってんだよオイ。

神威

『いやぁなんかご飯食べさしてくれるって言うからさー。』

阿伏兎

はぁ……。

土方

『お前……。』

銀時

あ、いやとりあえず何、

銀時

無事でよかったです………。

土方

『おう…。』

高杉

別に俺は何も恥ずかしい事は言ってねぇぞ。小太郎。

『人の!!!性癖を!!!!暴露するな!!!』

赤面する桂はぷりぷりと怒るがそれを軽く笑ってしまう高杉。

各々自身の相手と会話を交わしたあと急に受けの部屋で動きが。

受けの部屋にて

シューーーッ

土方

!?

なんだ!?毒ガスか!?

神威

…。

突然受けの部屋に謎のガスが注入される。

すると壁にまた看板が降りてきて。

『 誰か1人をイかせてください。 』

『 今注入したガスは媚薬入りガスです。 』

『 あちらが見えているのと同様に此方の様子も見えております。 』

土方

はぁ…???なんっ、

神威

やっばこれ…なんか勃っちゃったんだけど、

土方

あ''??おいちょっとまて、

厄介だな、これ、

土方に馬乗りになる神威。 勃起したそれをすりっと腹に擦れば、頬紅潮させて。 それを離そうとする桂。

銀時

『おーい待てクソガキ。俺の土方に手ぇだしてみろ殺す。』

神威

あははっ、こわぁい。でもほら見てここの看板。

神威

イがないとダメなんだよここ

土方

ッチ

土方

いいか。手は貸してやる。

土方

取り敢えず降りろ大人しく。

大人しく降りれば壁にもたれ掛かる神威

相当、強力なガスだったらしく全員が限界に近い。

土方は足を広げる神威の間に入り込み掌で緩く擦り。

……、、

土方、

不本意だがこれは非効率的だ。

っ、全員がこの状態なら我慢する必要なんてないんじゃないかっ、

阿伏兎

『だんちょーー、アンタ我慢出来ねぇのかアホんだら、』

神威

うっさいヨ阿伏兎。

神威

我慢できないから早く迎えにきてヨ、っ、ぁっ、

土方

じゃあどうしろって言うんだ、

分からない、でもただ一つ言えるのは

頭がおかしくなりそうだ、

モニター越しに見ていた3人は一斉にドアを攻撃した。

ガッシャーンッ

受けの部屋らしき襖を見つけ破壊。

阿伏兎

だんちょ、

神威

ッあ、阿伏兎ッ…、

阿伏兎

とろっとろじゃあねぇかよ…こんのすっとこどっこい…

部屋に入るなり手で扱かれていた神威を担ぎ 颯爽と屋根の方へ消える阿伏兎だった

高杉

小太郎、

腰が抜けた桂の前に佇めば膝を突き顎を上げて、

高杉

今からもっとおかしくしてやるから、

高杉

覚悟してろ。

、っあ、はい、ッ…。

一度だけ口付けて姫抱きすればその場から消え去る高杉と桂。

銀時

土方くん、

銀時

俺が独占欲強いの知ってるよね

銀時

俺以外に触らないで、触れさせないで、

土方

ばぁか、そんなの承知済みだ

土方

それに俺はお前を好いてんだ。

土方

ふ、それに浮気なんて野暮なことをする
様な男に見えるのか?

銀時

ううん。見えない。

頬に手を添えて頭を撫でる土方。

それに安心したかの様に目尻を下げればその場で………。

以上になります!!!!!

その後のいちゃいちゃは随時書きますのでお楽しみに!!!

普段と比べたら文字数が格段に少ないので比較的読みやすかったかなと!

またこーゆーチャット形式のものあげられたらなぁと 思っております!!

次回作もぜひ!!!!

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