TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

「あなたの記憶が無くなっても」

一覧ページ

「「あなたの記憶が無くなっても」」のメインビジュアル

「あなたの記憶が無くなっても」

11 - 最終章まさかの、展開が!?

♥

16

2024年06月21日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは🫰🏻💗

最終章です

最後に、いいねとフォローお願いします🙏🏻 ̖́-

スタート🐰

前回の続き

??

○○、、!!

○○

ジュノン、くん……

○○

なんで……

ジュノン

雷恐怖症って前、聞いた
ことあったから、もしかしたらって

○○

……

ジュノン

わりい、遅くなって、、、

○○

…ありがとう、

私たちはソファーに座った

○○

なんで来てくれたの、、、??

○○

仕事忙しいんじゃ……

ジュノン

別に、、、

ジュノン

早く、仕事終わったから

○○

……

私はなにかを思い出し キッチンに行こうとした

○○

あ、そうだ……

立ち上がったら……

ジュノン

(腕を掴む)

○○

……??、、、

ジュノン

悪かった、

○○

え?

ジュノン

あんなこと言って、

ジュノン

ずっと謝りたかった

ジュノン

自分に素直になれなくて、
○○に酷いこと言った、、、
ほんとにごめん

○○

ジュノン君、、、

○○

もういいよ……

ジュノン

え?

○○

私が悪いんだよね、、全部

ジュノン

○○……

○○

私が記憶無くさなかったら
今頃、ジュノンくんと
付き合ってたかもしれないのに……

ジュノン

、、、

○○

ねぇ今からじゃ遅い??

ジュノン

え、?

○○

私、ジュノンくんのそばに居たい、

ジュノン

○○……

○○

ジュノンくんがいないと、私
なんも出来ない、、

○○

私思ったの、、

○○

やっぱり、記憶が無くなっても
ジュノンくんが好きなことは
変わらないんだ、って

ジュノン

!?

○○

だから、考えて欲しい、、、

ジュノン

、、、、、

まさか、こんなこと言われるとは、、、

ジュノン

○○、、、

ジュノン

記憶がないまま俺といても
楽しくないんじゃないの?
なんも思い出せないまま一緒に居るのは
辛いんじゃない??

○○

そんなことない

○○

もう自分を探さない、、

○○

今の自分を信じるって、
決めたから

ジュノン

……

ジュノン

○○は、ほんとにそれで良いの??

一瞬、記憶が蘇った

○○

……!?

ジュノン

○○、、、??

○○

ジュノンだ、、

ジュノン

え?

○○

ジュノンだ、、

ジュノン

!?

ジュノン

思い出したの、、??

○○

記憶が無くなる前に、
言われたことが今蘇っできて、、、

○○

私ジュノンと付き合ってたんだ……

○○

ごめん、忘れて、、、

ジュノン

○○泣

○○

ごめんね、、ジュノン泣

○○

私と居て、辛くなかった??

○○

ごめんね1人にして、、、

ジュノン

○○……

ジュノン

○○にずっと会いたかった、、、

ジュノン

(抱きしめる)

ジュノン

良かった、、、思い出してくれて……

○○

ごめん、泣

ジュノン

○○、、、、

ジュノン

(キスをする)

○○

……

ジュノン

好きだ、、、

ジュノン

○○のそばに居たい、、

○○

私も、、、ジュノンが好き、

○○

ジュノンから離れたくない、

ジュノン

○○、(抱きしめる)

私たちは最後まで抱き合った

リュウヘイ

、、、、、、

次の日

○○

おはようございます!

シュント

ん、おはよ

マナト

おはよぉ

ソウタ

おーはよ!!!

ジュノン

(下から降りてくる)

○○

!?

ジュノン

(目が合う)

ジュノン

、、、、

○○

、、、、

ソウタ

おーい、そこの2人?

○○

は、はい……

ジュノン

なに?

ソウタ

なんかあったろ??

レオ

え?なんかって??

リョウキ

え?お前ら、もしかして、、、

○○

いや、そう言うことじゃ、、

ジュノン

いやそうゆうことだろ

○○

??、、、

シュント

えぇ!?マジッデ、、!!!

マナト

なんでそんなカタカタなんw

ソウタ

おめでとう〜

レオ

幸せになれよ!笑

○○

だからちょっと待ってって、、、

○○

どうしたらいいの……

シュント

別に隠さなくて良くない??

マナト

俺たち応援するよ!

○○

マナト君、、、

○○

ありがとう、、??

ジュノン

笑笑

マナト

そういえば、リュウヘイいなくね?

ソウタ

確かに

レオ

まだ寝てるのかな、、??

リョウキ

さぁ??

シュント

(リュウヘイ、、、)

リュウヘイの部屋

シュント

´ー` )ノ🚪ガチャ

リュウヘイ

(落ち込んでる)

リュウヘイ

!?シュント……

シュント

大丈夫か、リュウヘイ、

リュウヘイ

、、、、

シュント

大丈夫じゃないか、、、

シュント

やっぱり、○○好きだったんだ

リュウヘイ

…気ずいてたの、??

シュント

なんとなく

リュウヘイ

さすがだね、

シュント

何年一緒に居ると思ってんの笑

リュウヘイ

シュント、、

シュント

なんかあったらいつでも言えよ

シュント

リュウヘイの味方だから

リュウヘイ

……

リュウヘイ

ありがとう、、、、

「あなたの記憶が無くなっても」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚