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10 - 〈 秘めゴト資料室・2〉

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370

2022年08月11日

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★シリーズ(◍•ᴗ•◍)  1話完結型を  思いつくまま不定期更新

■個人授業■ エル(高校生)✕うさぎ(教師)

〈 秘めゴト資料室・2〉  再掲

L「そんで先生、話って?」

兎「だから心当たりあるだろー?」 L「俺に可愛がられたくて仕方なくなっちゃったんやろー?」 兎「ち、違っ、」

L「今さら照れんなや、そんなキュートな先生は可愛いがってナンボやね」 兎「ちょ、ホント2人きりになるとすぐッ···///」

L「当然やろ?むしろ大半の時間は2人きりやないからしぶしぶ我慢しとんのやで」 兎「ヤり殺す勢いか!」

L「先生こそ俺を殺す気かよ、無防備すぎやしゑろダダ漏れやし」 兎「ちょっと? 顔、近すぎる···///」

L「心配と忍耐で死にそうなんやけど」 兎「ドキドキで死にそうだから至近距離やめて///」

L「先生の息を唇に感じるのたまらんわ···ほらキスちょうだい?」 兎「ん、んぅ···!」

 ぷちゅ、ちゅっ、ちゅむっ

L「ぷは、」 兎「···ぷは、···エルくんいつも強引すぎ!///」

L「イヤやないくせに」 兎「う···だめっ!」 L「だめやないくせに···」 兎「んひ、/// か、噛むな!///」

L「噛むなって、どこを?言うてよ」 兎「へ? どこ···って、そこ···///」 L「そこって、ここ?」 兎「ひぁッ///」

L「ここはね先生、乳首って言うんや···シャツの上からなんてもどかしいんやろ?」 兎「や、ボタン外すな、」 L「よう言うわこんな起たして···ゑろ教師」

兎「資料室だよ、学校だよ、やめろって···あ、ん///」 L「『ゆるしてエルくん』ってお願いされたらやめてもええかなあ」

兎「ゆるしてエルくん」 L「いややね」 兎「うあーん!」

L「どうせ誰も来んよ」 兎「でもあの、気配とか、声とかっ」

L「ふふ···せやなあ先生すぐ感じてまうもんな?ほら、例えばちくび」  れろ···ちゅっ、 兎「あ、ひ、///」

L「あかんやろ声おさえなきゃ···キスでクチ塞いどこか?···ちゅ、」 兎「んむ、ん···っ///」

 くちゅくちゅ舌を絡めながら  下に手を滑り込ませて先端を弄る 兎「ん、んん〜っ!///」

L「ぷは、先っぽぬるぬるやん」 兎「っぷは、 ···うう~、ぐすっ///」

L「······泣くなや超絶そそられるわ、今ここで挿れて欲しい言うとんの?」 兎「そ、そんなわけ無いから!」

L「クチばっかや、ゑろいコト期待しとるくせに」 兎「違う!期待なんてしてない!///」

L「あ··· なんやそっか··· 俺、すげぇ嬉しかったんやけどな···」 兎「え、え?/// ···いやあの確かにその、俺もふたりきりが嬉しかったりとかしちゃったりは···///」

L「やっぱ誘っとるやん小悪魔めほらもっとカラダ開いて俺に差し出してみ?」 兎「わー!エルくんこそ小悪魔!」

L「まあええわ、ところで何やったん?話って」 兎「そうだ!また忘れるとこだったじゃないか〜、エルくんがゑろいことしてきたからっ!」

L「先生の方がゑろいからやろ」 兎「ご、ごめんなさい///」 L「うぐ···せんせえ大好き///」

兎「いやあの、だから話ってのは〜」 L「おん」 兎「···今日、エルくん日直だったでしょ」 L「あぁ、学級日誌?」

兎「何だよこれ!授業内容も総括も!」 L「まあ」 兎「まあって···」

L「読んでよ先生」 兎「······っ」

L「じゃあ俺が読むね、貸して」 兎「あ!」

L「···1時間目うさぎ先生の授業じゃないからつまらなかった、2時間目うさぎ先生が隣のクラスで授業していて妬ける、3時間目授業するうさぎ先生がゑろくて耐え難い、4時間目うさぎ先生の」 兎「やめやめやめー!/// こんなん書き直しに決まってるだろー!///」

L「あかんの···?」 兎「んゃ!みっ、耳噛んで、言わないっ///」 L「あぁ乳首噛まれたいんや?」 兎「ちが、 ぁ、あっ///」

L「けど先生、ハンコ押してくれとるやん··· ん、乳首可愛え」 兎「んゃっ、あ、/// か、書き直しはさせるからなっ///」

L「そんなんええよ、だってそのハンコは先生の返事やろ?」 兎「う、///」

L「俺の好きとかヤキモチとか全部受け止めたって印、せやろ······うさぎ?」

兎「···うう〜」 L「どしたん拗ねとんの?可愛えね」

兎「んもぉ··· ぐすっ」 L「赤い顔に涙目で、くちびる尖らせちゃってさ」

兎「俺ホント··· エルくんに弱すぎるよぉ···///」

L「······ここで挿れちゃうで」 兎「ぇえ!? だめ待っ、ひぁ!こここらそんなっ、···は、んぁ···/// え、えるくぅん··· ///」

END ごめんなさい! 最初に、間違えて投稿ボタン触っちゃってタイトルのみで上がっちゃった( ´◻`;) でも何とか休憩時間が終わる前に作業できたよ!

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コメント

6

ユーザー

いつ人が来るかも分からない状況でゑっちな事するのは焦りと興奮で凄そう…(語彙 うーくんの「ゆるしてエルくん」が棒読み感あって好きw そだ、学級日誌僕が書き直しといてあげるから貸して下さい←

ユーザー

実はその資料室の前でいつも気配を消して聞き耳を立てさせて貰ってm(殴 あ、学級日誌書き直す前に写メとコピー取らせて下s(殴殴

ユーザー

想像したらめためたゑち過ぎた(´∩ω∩`*)

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