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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■面談クライシス!■ エル(高校生)✕うさぎ(教師)
〈 面談クライシス!〉 再掲
L「先生···俺、思うんです」 兎「おー!せっかくの面談だ何でも言ってみよう!」
L「ほんとゑろいカラダやね先生」 兎「な、ななななにを、」
L「ねぇ誰にそないに開発されちゃったん?」 兎「エ、エルくんだろー!///」
L「そりゃまぁ当然なんやけどね、えへへ☆」 兎「じゃあ聞くな!」
L「言わせたいんよ、俺に抱かれて開花しちゃったって」 兎「あの〜ほんとに高校生?」
L「まぁそもそも他の誰かなんて有りえんのやけどね万が一どころか億が一兆が一にでもそんなコト言うたら解りきっとると思うけど当然ながら猛烈にタダじゃ済まさへんし?」 兎「目が怖っ···!」
L「ねぇ先生には俺だけやんなあ?」 兎「お、俺なんかにこんなコトするのエルくんしかいないってのっ、」
L「あれ?わかっとらんね先生、みんな先生狙いで虎視耽々やで」
兎「そんなワケないよぉ心配性だな~w」 L「···だから俺がいっつも苦労しとるんや」 兎「へ?何の苦労?」
L「······」 兎「え?な、なに?」
L「···手っ取り早く、うさぎは俺のものって校内放送で公言してまおかな」 兎「やややめ、だめだめだめ!エルくんやりかねない!」
L「ともかくな、先生のカラダがこんなにゑろいのは」 兎「ゑろくないよ!」 L「いいやゑろい」 兎「だ、だからエルくんのせいだっつの!」
L「さぁどうやろね···それよりも先生の素質やあらへんの?」 兎「へ?」
L「俺のせいにしとるけど、先生の持って生まれた秀逸なる天分の才なんやないの?」 兎「なにそれ···」
L「だって先週も、初めての騎 乗位がすげぇ上手くてイッパツOKだったやろ」 兎「あ、わ、」
L「その他にも、教えるコト殆ど1度で呑み込んじゃうからさ」 兎「い、いや、」
L「しゃぶる時の舌づかいとかバックの時の腰の突き出し方とかすげぇ上手いもん」 兎「ッひー!///」
L「耳ふさいで照れとらんで、ほらこっち向きぃ」 兎「てっ照れてるとかじゃ、ン、ンゥッ、」 ちゅ、ちゅむっ くちゅ···
兎「ぷ、は、///」
L「はぁ···そないに真っ赤な顔して指先震えとるようじゃ、この後のヤツの面談なんてできへんやろが」 兎「あぇえ〜///」
L「次って誰?先生が襲われてまうの心配なんやけど···」
兎「エ、エルくんが最後!もぉ〜こうなるんじゃないかと思ってたら案の定じゃん!だから最後にしといたんだ!」
L「へぇ~···期待しちゃってたんや?ふふ、可愛えね先生」 兎「ちちちちがっ、期待じゃなく危惧、ンンッ!///」 ちゅむ、ちゅうう
L「···ぶは、ほな期待通りここで犯しちゃおうかな」
兎「ば、ばか教室なんかダメだろ帰ってからっ!···ぁ、 」 L「···ほぉーん」 兎「や、あの、///」
L「ふふw そうですね〜明日は土曜ですし〜」 兎「えっと···」
L「ほな帰ったら、今夜一晩かけてじっくり面談の延長戦お願いしますね··· セ・ン・セ?」 兎「はうう~///」 END
コメント
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先生可愛すぎますッ! こんな可愛い先生を前にしたら我慢できなくなるのも分かります🤤❤️