実玄のキメ学パロです
今回は過激入れてます
消されるか心配
キャラ崩壊ありの実弥がSです
なんでも良い方だけ
2人で住んでいる不死川家
実弥
玄弥
実弥はリビングにあるいつもご飯を食べる所の椅子に座り、とても暗い顔で玄弥を呼ぶ
実弥
玄弥
実弥
実弥は机をバンッと叩くから玄弥はビクついた
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥はいつも玄弥の数学を見ていた
分からない所も教えていた…
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥は玄弥を連れて実弥の部屋へ向かった
実弥
玄弥
実弥はクローゼットの中身をガサゴソと探った
実弥
実弥が取り出したのはスイッチみたいなのと少し丸っこく小さめの奴だった
玄弥
実弥
玄弥
知識があまりない玄弥でも言葉だけは分かった
玄弥は顔を赤くして固まった
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
いきなりの言葉に玄弥はビクつく
実弥
実弥
玄弥から見た兄貴はまるで他人のように冷たい視線で怖く感じた
そして玄弥は言う通りにした
実弥
実弥
そう言いながら実弥は玄弥の頭を優しく撫でる
玄弥はいつもの兄貴と安心して尻を向けた
玄弥
実弥
実弥
玄弥
音と共に入っていく
急な快楽に玄弥はうっとりした
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
尻に違和感を感じながら部屋を出た
次の日、玄弥は尻の違和感はあったが4時間目まで何とか耐えれた
だが5時間目…
数学の時間の時だった
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥が油断してた時だった
実弥はポケットに忍ばせていたローターのスイッチを弱にした
玄弥
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥は何も無いように授業を続けていく
玄弥
更に実弥はスイッチを中にした
玄弥
玄弥の様子が苦しくなるに連れて周りの皆も心配で声をかける
玄弥
玄弥
実弥
スイッチを強にする
玄弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
なるべく声を抑えて軽イキした
玄弥
実弥
実弥
実弥は何も知らないように喋る
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥は軽々と玄弥をお姫様抱っこして保健室へ向かった
玄弥
目が覚めると保健室に居た
玄弥
珠世
玄弥
珠世
玄弥
珠世
珠世
玄弥
測ってる最中どこからか視線が強かった
玄弥
玄弥
玄弥
ピピッ……
玄弥
玄弥
珠世
珠世
玄弥
珠世
珠世
玄弥
玄弥は保健室から出た
ガラッ……
玄弥
保健室を出た少し先に実弥が居た
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥は実弥に連れられて数学準備室へ向かった
数学準備室
実弥はバレないようにドアに着いてるカーテンを閉め、鍵も閉めた
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥はローターのスイッチを取り出した
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥はスマホを取り出した
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥はローターのスイッチを切った
玄弥
玄弥は顔がもうトロンとしてソファにしがみついていた
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥は怖い視線の兄に怯えてしまう
いつもなら優しく可愛がってやってくれるのに
今日は他人のように怖い
玄弥
玄弥はズボンを脱ぐ
実弥
玄弥
玄弥は下半身の下着も脱いだ
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥はつんつんと玄弥の魔羅を触る
玄弥
実弥
実弥
実弥は獣耳と尻尾を出した
だがそこしっぽの先っぽの反対には丸い物が何粒もあり繋がっていた
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
そういう問題じゃないと玄弥は言いたかった
実弥
玄弥
実弥は玄弥の尻穴にスマホを向ける
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥は少しずつ小さな繋がってる球体を入れていった
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥は上も脱ぎ全裸になった
玄弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥は自分の手に少し唾液を付け、玄弥の魔羅を握った
玄弥
実弥
実弥は玄弥の耳元で耳穴を舌で弄りながら囁いた
玄弥
実弥は玄弥の魔羅を思いっきり擦る
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥は擦る速さを速くした
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
すると実弥はもう片方の手で玄弥の尻を叩いた
玄弥
実弥
実弥は少しだけ強く玄弥の尻を叩いていった
玄弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
玄弥
玄弥は実弥にしがみつきながら射精した
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥は一気に尻尾を抜いていく
玄弥
玄弥
球体が出てきて快楽が玄弥に来た
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥は実弥の魔羅をしゃぶっていく
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥は咥えながら首を縦に振る
実弥
玄弥
実弥
実弥は玄弥の口の中でイッた
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥は自分で尻穴を広げ実弥を誘う
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥は玄弥の耳元で囁き玄弥はゾクゾクッと感じてしまう
そして実弥の魔羅を玄弥の尻穴にいれた
玄弥
実弥
部屋中に肌と肌が重なってる音が響き、実弥は獣のように中へ入っていく
玄弥
実弥
玄弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
実弥
実弥
玄弥
玄弥
玄弥は多めに射精し、気絶した
実弥
実弥
実弥
実弥は出した分などを綺麗にして玄弥に服も着せた
そして荷物も持ち数学準備室から出る
実弥
実弥
玄弥
玄弥
実弥
実弥
実弥
実弥
実弥
END
コメント
32件
あぁ、三途の川が見えてきたなぁ
え?実弥先生今日のご飯は玄弥くんじゃないの?(^ω^)